

テレビ日記(2026年2月③)〜タリバンDVを合法化、タイとカンボジアが幽霊の宗家争い、など
2026年2月20日(金) ▪️ DVを合法化したタリバン まじかい。アフガニスタンのタリバン政権が、 「骨折しない程度なら、男は妻や子供に暴力を振るってもいい」という法律を通した そうだ。ちょっと眉唾だが、一応、意図的なフェイクは流さないソースの記事。これって文化多様性の範疇かね。 西欧の大手紙で扱っているのはTelegrhaphだけ。あと、論文誌のDeplomat。インドの新聞が主に扱っているが、これは一応、あの国の大手紙が書いている。読者受けしそうなニュースなので、 フェイクでなければ、もっと多くのメディアが扱っても良さそうなものだが。 https://www.facebook.com/photo/?fbid=936386995767399&set=a.257236557015783 ちょっと調べた。フェイクではなく、事実のようだ。以下、タイ語記事が元にした(というか殆ど逐語訳)Times of India の英文記事。 Taliban Domestic Violence Law: Abuse Allowed if No ‘Broken B


逢坂誠治氏の「胸に刺さった」大学院生の投稿、刺さったのはブーメラン?(テレビ日記より)
2026年2月22日(日) 日経新聞より 衆院選、中国系400アカウントが「反高市工作」日本語発信やAI活用で巧妙に 日経の報道。調査に基づいたデータが明らかにしたことなのだ。(こういう工作は日本だけのことではない。おそらく、この日経の報道は 欧米での調査報道を踏襲したものだろう )リベラルや左翼は、 こういうことが「ネトウヨの陰謀論」とは言い切れない現実 を直視すべきだろう。 その昔、拉致疑惑を「右翼の妄言」と無視していた ことを思い出した。 たとえば、この間の王毅トンデモ発言( 日本が台湾を侵略するんだって・・・笑 )をなぞるような投稿は、工作の可能性を疑った方がいいと思う。それから、 「もろ民青」 みたいな感じの「 日本が愛せない国になっていく 」という「大学院生の過去の投稿」が拡散されているようだが、ああいうものも、ちょっと用心して扱った方がいい。 明らかに、普通の日本人の感覚からズレているのである。 以下、「日本が愛せない」投稿について少しググってみた。 中道改革連合(当時立憲民主党)の逢坂誠治氏が自分のブログで件の投稿を引用している。


タイとカンボジアが幽霊の宗家争い、懐かしい昭和の政治風刺漫画(日記から)
2026年2月21日(土) ▪️ タイとカンボジアで幽霊の元祖争い プラカノンのメーナーク。これまで何度も映画化、ドラマ化されてきた タイで一番有名な幽霊だ。 この女の幽霊が、実は、カンボジア起源だと、カンボジア人が主張し始めたそう(笑)プラカノン(バンコク東部の地名)のメーナークならぬ、バッタンバン(カンボジア西部の州)のメーナークが元祖だという。 もちろん、タイ人側は、「お話にもならない」と冷笑しているが、この辺り、ちょっと、 日本と韓国の宗家争いと趣が似ている。 桜の起源は、とか、空手の発祥の地は・・・とか、こちらが先、そっちが盗んだ、というアレである。 内戦後長期低迷していたカンボジアが、政治的安定を得て多少は経済発展もし、自己主張を始めたことに、現在、低迷期にあるタイがイラついている・・・そういう図である。この辺りも日韓と似ているのだ。 タイホラーをソフトパワーとして海外に売り出すつもりのタイ政府は黙って見過ごすわけにもいかず、デジタル省のフェイクニュース対策サイト が、「メーナークカンボジア起源説」をフェイク認定している。以下が、対策


DVを合法化したタリバン(日記から)
2026年2月20日(金) ▪️ DVを合法化したタリバン まじかい。アフガニスタンのタリバン政権が、 「骨折しない程度なら、男は妻や子供に暴力を振るってもいい」という法律を通した そうだ。ちょっと眉唾だが、一応、意図的なフェイクは流さないソースの記事。これって文化多様性の範疇かね。 西欧の大手紙で扱っているのはTelegrhaphだけ。あと、論文誌のDeplomat。インドの新聞が主に扱っているが、これは一応、あの国の大手紙が書いている。読者受けしそうなニュースなので、 フェイクでなければ、もっと多くのメディアが扱っても良さそうなものだが。 https://www.facebook.com/photo/?fbid=936386995767399&set=a.257236557015783 ちょっと調べた。フェイクではなく、事実のようだ。以下、タイ語記事が元にした(というか殆ど逐語訳)Times of India の英文記事。 Taliban Domestic Violence Law: Abuse Allowed if No ‘Broken B


テレビ日記(2026年2月②)〜タイマスコミの議席予想、是々非々リベラルの時代?・・・など
投票所の掲示板 2026年2月10日(火) 「予想を外したのは、タイの世論調査が当てにならないから」と責任転嫁していたが、これは、自分がちゃんと選挙報道を見ていなかったからのよう。人気投票的に、党首や政党の支持を問うた数字は、だいたい、比例の当選者数と合致していて、国民の党(人民党)が一番になっている。 一方、小選挙区での当選者数を含んだ調査では、各社とも現与党の「タイの誇り党」の勝利を予測していた。 現実の結果はよりは接戦となっているが、だいたいの傾向はあてていたのである。タイのマスコミ、調査機関の方、失礼しました! 日本の選挙だと、比例代表と小選挙区での当選者数は、だいたい同じ傾向を示すのだが、地方ボスのグリップが効いているタイの選挙だと、こういうこと(比例と小選挙区で比較第1党が逆転する)も起こりうるのだろう。自分の村の選挙区は、当然のように現与党系の候補が当選したが、比例代表の票はかなり国民の党に入ったそうだ。 バンコクに出稼ぎ中の子供から「比例代表は国民の党に入れないと、仕送りしないぞ」と脅され て、仕方なく国民の党にも入れた・・・なん


テレビ日記(2026年2月①)〜タイの期日前投票日、高市首相、怪我で討論会ドタキャンなど・・・
「ルックトゥン」と呼ばれるお布施に使われる幟。クメール由来。 2026年2月1日(日) タイも選挙前の最終日曜日。期日前投票の日でもある 。来週から日本旅行へ出かけるかみさんの姪っ子は、市内で投票を済ませた後、バンコク行きの長距離バスに乗った。バンコクでお姉さんと合流して日本へ行く。 投票場は長蛇の列で、一緒に行ったかみさんは、1時間以上待ったという。混雑するのは、期日前投票の日が1日しかないためだが(かみさんの情報、後で確認する)、普段はチャランポランに見える姪っ子が意外と生真面目なのにちょっと驚いた。 若い人は、だいたいがオレンジなのである。自分の勝手な推測だが、彼らは怒っているのだと思う。日本人にはピンと来ないかもしれないが、 自分たちが投票し第1党に押し上げた政党が、政権につけないばかりが、裁判所によって解党を言い渡され、彼らが熱烈に支持した党代表と執行部は被選挙戦を剥奪されたのだ 。気分が良いはずはない。 彼らは、オレンジをまた勝たせて「ソムナムナー」(ザマアミロ)と内心で叫びたいのだと思う。 もっとも、一方で、解党判決を受けた政党の事


テレビ日記(2026年1月③)〜ついに日本も解散総選挙、堀口恭司のUFC第二戦・・・など
総選挙の候補者ポスター 2026年1月19日(月) 昨日、高市首相が会見で正式に解散を宣言した。 こりゃ、やっぱり高市が勝つな。気合い、迫力が違う。ぐだぐだの「中道」の会見と対照的 だった。立憲の支持者は、あれでも、中道を支持するのかな?現実路線に転換するのはいいが、この豹変ぶりは信用できない。 「君子は豹変す」というが、詐欺師も豹変するのである。 特に、安住の印象が悪すぎて、有権者の支持を得られないのではないか。 「選挙協力しません」 共産が次期衆院選へ「中道」に宣戦布告 安保や原発の主張に反発 共産党は「中道」には選挙協力せず独自の戦い。 当然、こうあるべきでしょう。なんか、高市が首相になってから、日本の政治が、どんどんわかりやすくなっている。中道右派、中道左派、第三極(左派)、これで纏まればいい。極左、極右はキャスティングボードを握らない程度の規模でガス抜き担当。 これだと有権者は選択しやすい。 自分は投票できないし(在外投票の登録が間に合わない)、自分などが床屋談義をやっても意味がないことはわかっているが、この「わかりやすくなる」変化が面


英国文部省がAI Tutors の開発に乗り出す、つって、落ちこばれにとって朗報だと思う(日記から)
2026年1月28日(水) ▪️英国文部省がAI Tutors の開発に乗り出す。今年末から試験運用開始、。 イギリスのメディアLBCから AI tutors to be rolled out to UK schools in just two years in bid to help needy pupils イギリスの全公立学校で来年末までに、AIによる補修カリキュラムを導入する。 これにより、45万人の落ちこぼれ生徒に個人授業を提供する事が可能に なる。そういう記事。ちなみに「落ちこぼれ」とは書いておらず、Disadvanteged Children とある。 大賛成。 AIというのは、熱心で根気よく生徒を教える優秀な先生になる可能性を秘めている。また、ほぼ無尽蔵に、生徒に時間を提供できる のだ。これは、自分の経験からもそう言える。とにかく、ポジティブに、「褒めて伸ばす」タイプの教師である。 時に、ハルシネーションを起こすのが困りものだが、AI Tutors に触れて「初めて先生にまともに相手にされた」と感じる子供も多いのではないか? 以前










