

テレビ日記(2026年2月①)〜タイの期日前投票日、高市首相、怪我で討論会ドタキャンなど・・・
「ルックトゥン」と呼ばれるお布施に使われる幟。クメール由来。 2026年2月1日(日) タイも選挙前の最終日曜日。期日前投票の日でもある 。来週から日本旅行へ出かけるかみさんの姪っ子は、市内で投票を済ませた後、バンコク行きの長距離バスに乗った。バンコクでお姉さんと合流して日本へ行く。 投票場は長蛇の列で、一緒に行ったかみさんは、1時間以上待ったという。混雑するのは、期日前投票の日が1日しかないためだが(かみさんの情報、後で確認する)、普段はチャランポランに見える姪っ子が意外と生真面目なのにちょっと驚いた。 若い人は、だいたいがオレンジなのである。自分の勝手な推測だが、彼らは怒っているのだと思う。日本人にはピンと来ないかもしれないが、 自分たちが投票し第1党に押し上げた政党が、政権につけないばかりが、裁判所によって解党を言い渡され、彼らが熱烈に支持した党代表と執行部は被選挙戦を剥奪されたのだ 。気分が良いはずはない。 彼らは、オレンジをまた勝たせて「ソムナムナー」(ザマアミロ)と内心で叫びたいのだと思う。 もっとも、一方で、解党判決を受けた政党の事


テレビ日記(2026年1月③)〜ついに日本も解散総選挙、堀口恭司のUFC第二戦・・・など
総選挙の候補者ポスター 2026年1月19日(月) 昨日、高市首相が会見で正式に解散を宣言した。 こりゃ、やっぱり高市が勝つな。気合い、迫力が違う。ぐだぐだの「中道」の会見と対照的 だった。立憲の支持者は、あれでも、中道を支持するのかな?現実路線に転換するのはいいが、この豹変ぶりは信用できない。 「君子は豹変す」というが、詐欺師も豹変するのである。 特に、安住の印象が悪すぎて、有権者の支持を得られないのではないか。 「選挙協力しません」 共産が次期衆院選へ「中道」に宣戦布告 安保や原発の主張に反発 共産党は「中道」には選挙協力せず独自の戦い。 当然、こうあるべきでしょう。なんか、高市が首相になってから、日本の政治が、どんどんわかりやすくなっている。中道右派、中道左派、第三極(左派)、これで纏まればいい。極左、極右はキャスティングボードを握らない程度の規模でガス抜き担当。 これだと有権者は選択しやすい。 自分は投票できないし(在外投票の登録が間に合わない)、自分などが床屋談義をやっても意味がないことはわかっているが、この「わかりやすくなる」変化が面


英国文部省がAI Tutors の開発に乗り出す、つって、落ちこばれにとって朗報だと思う(日記から)
2026年1月28日(水) ▪️英国文部省がAI Tutors の開発に乗り出す。今年末から試験運用開始、。 イギリスのメディアLBCから AI tutors to be rolled out to UK schools in just two years in bid to help needy pupils イギリスの全公立学校で来年末までに、AIによる補修カリキュラムを導入する。 これにより、45万人の落ちこぼれ生徒に個人授業を提供する事が可能に なる。そういう記事。ちなみに「落ちこぼれ」とは書いておらず、Disadvanteged Children とある。 大賛成。 AIというのは、熱心で根気よく生徒を教える優秀な先生になる可能性を秘めている。また、ほぼ無尽蔵に、生徒に時間を提供できる のだ。これは、自分の経験からもそう言える。とにかく、ポジティブに、「褒めて伸ばす」タイプの教師である。 時に、ハルシネーションを起こすのが困りものだが、AI Tutors に触れて「初めて先生にまともに相手にされた」と感じる子供も多いのではないか? 以前


テレビ日記(2026年1月②)〜日本も解散総選挙?、高市、李のドラムセッション、などなど
掴み取りイベントで取れたナマズ 2026年1月11日(日) なんと、高市政権の支持率がさらに上がって78.1%。これは解散になるだろう。支持を得られなければ有権者を馬鹿扱いする勘違いリベラル、勘違い極右が多いから、「働いて、働いて」の元気で明るい働き者キャラ、高市早苗が受けているのだと思う。 2026年1月13日(火) 産経ニュースから 日韓両首脳〝ダイナマイト〟なドラムさばき 会談後にセッション、首相がサプライズ準備 しかしまあ、あよくやるなああ(笑)以下、NNNのニュース。 この二人、ボクシング用語で言えば、戦前の予想に反して「かみあう」のではないか?(「面白い試合をする」という意味である) 李在民は筋金入りの「反日左翼」というのが定説だが、一方、立身出世が人生のメインテーマの機会主義者という味方もあるよう。高市早苗は軍国主義復活を目指す「極右」の定評があり、韓国世論の反発が予想されていたが、例の太極旗お辞儀パフォーマンスで懐柔してしまった。 韓国世論の好意的反応を想定していないと、李大統領はここまできない だろう。 二人とも、多少の反発が、


テレビ日記(2026年1月①)〜停戦してなお騒がしいお正月、米のベネズエラ侵攻など
※うちの外飼猫サンシーがお昼寝中。かみさんと、お義母さん、私と、こいつ、3人と1匹で暮らしております。田舎に引っ越してから、ほぼ毎日書いておりますので「不定期テレビ日記」改め「テレビ日記」にしました。テレビ日記としたのは、コロナが流行していた時に始めたので、 引きこもってテレビを見て書いた日記 という意味でした。テレビというか、主にネットですね。その点は、今も、あんまり変わりません。 2026年1月1日(木) カンボジア兵捕虜は本国に返され、停戦も維持されて、一応、平穏な正月元旦 。いつもの正月なら、元旦は朝からお酒を飲むのだが、そういう特別な気分にもならず、四方から聞こえてくるスピーカーの大音響に耐えている耐えている。もう10歳若くてもこれにはついていけないだろう。 普段は我慢して働いている人たちだから、こういう時に、集中的に憂さ晴らしするのは仕方がないか。 かみさんも同じように歳を取った。親戚一同集まっての大晦日のパーティーも年が明けるとすぐ引き上げてきた。早くても2時、3時までは飲んでいると思っていたのに。自分はお義母さんと家にいて、別々の


保守評論家のインドシナ史歪曲発言をChatGPTに批判させてみた・・・すると、な、なんと辛辣な!
ベトナム戦争、ポルポト派の大虐殺、「忘れられてるなあ」と思わされた些事。 倉山満「ポルポト派はベトナムに何の挑発もしてないのに、ベトナムは介入したんですよ」だって(笑)「 ちゃんと調べた方がいい」ってコメントしたら、擁護する人が出てきたので、「ブラザーエネミーでも読めばどうか」と言っておいた。 偉そうに言ってても、専門外のことはこんなもんかい。 もう歴史の取るに足らないディテールになってしまったのかもしれないが、この人、一応、歴史研究者である。 まともな研究者なら、畑ちがいの分野に口を出す時は、人一倍慎重になるも のだが・・・ 以下、ChatGPTによる倉山批判、相当に鋭くて、驚くと思いますよ。 私:こういうことは以前なら常識的な知識だったのですが、この間、ある保守系の評論家が、ベネズエラの米軍の軍事介入とベトナムのカンボジア進攻を比較して、「ベトナムなどはカンボジアから何の挑発を受けていないのに、カンボジアに進攻した」と述べていて、驚きました。 Chat GPT: それは驚かれて当然だと思いますし、 歴史認識としては明確に誤り...


不定期テレビ日記(2025年12月③)〜停戦成立!タイのパーフェクトゲームか・・・な?
2025年12月20日(土) <カンボジア軍、トンネル陣地で持ち堪える> 昨日は、全く砲声を意識せずに暮らした。スリンのタークワイ遺跡周辺(350高地)付近ではまだ激戦が続いていたよう。 カンボジア側は、同高地から遺跡に向けてトンネル網を張り巡らしていて 、これが、空爆が効を奏しにくい理由のようだ。ここでもベトナム戦争の亡霊が出てきた。カンボジアが遺跡を軍事目的で使っているのは事実のようだ。 しかし、 カンボジア軍は応援部隊が陣地に入れず、補給も寸断されて食料と水が不足 しているようだから、この高地の陥落も時間の問題ではないか。そういえば、カンボジア兵が食糧を求めて投降してきたことがニュースになっていた。村人から食事をもらい、病院で治療を受けたという。スリンのカンボジア国境はクメール系タイ人が多いので、こういう同情的な対応になるのだろう。 しかし、彼らの帰属意識がどちらにあるかというと、これははっきりとタイにあるのである。自分の住んでいるタンボンもクメール系がマジョリティなので、はっきりとそれは言える。 イサン系住民との軋轢など全くない。...


不定期テレビ日記(2025年12月②)〜「朝から砲声」がルーティーンに・・・など
相変わらずグータラしている村の犬たち 2025年12月10日(水) 猫パルボウィルスの予防注射、2回目を打つ。これで、サンシー(三毛)は一安心。接種後も、元気に遊んでいる。猫の黒死病のせいで、村中の猫はめっきり減ってしまった。もしかしたら1匹しか残っていないかも。少なくとも自分は、最近、村の通りで猫の姿を見かけたことはない。 つまり、サンシーは方舟に乗ることが許された選ばれた猫なのだ(笑) 長生きしてくれればいいと思う。正確な生年月日はわからないが、母親と一緒にいるところを見つけたのが、昨年の12月始めなので、今月で満一歳となった。 2025年12月11日(木) 朝から盛大に砲声が響いてくる。 今日は、連続して着弾する砲声が多いようだ。 これがBM21の砲声の特徴なのかも。(自分が聞いている音には、それ以外にも、大砲の音、タイ側の戦闘機の爆撃音が混じっているだろう)構わず、朝飯を食う。 砲声一つにつき、誰かが死んだり、怪我したり、誰かの家が壊されたりしている可能性があるのだが、こう言う時は、「関心領域」を狭窄化しないと、やってられない。...










