テレビ日記(2026年5月①)雨季入り、和平合意か?辺野古新情報続々・・・など
- somsak7777
- 5月1日
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更新日:3 日前

2026年5月1日(金)
5日前と一昨日、大雨が降った。幸い、昨年この時期降った夏季性雷雨よりは、随分大人しく、村での家屋被害はなし。昨年は、屋根を飛ばされた家があり、うちは、米倉の屋根が飛んで、新しく作らねばならない羽目になった。今は、その倉庫(というべき外見となった)を電動自転車の置き場所にしている。
確認していないが、タイ気象庁は、イサン地方の雨季入りを宣言しているだろう。
自民党の小野寺という人によれば、出光丸のホルムズ海峡通過で、政府は交渉手続きを確立したので、今後、日本船が続く可能性があるという。なんかのテレビ番組で発言したのをXの投稿で見た。だとすれば素晴らしい。とりあえず、滞留している船はイラン側と交渉して出していくという方針かな?
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Jun Takai氏のXから
ご存命中の灰谷健次郎さん宅にお邪魔したこと、熱海の大豪邸で「贅沢はいけない」とお話しされる灰谷さんの後ろには当時超高価だった大型液晶テレビが。 あっ。。。という顔をすると「年寄りはいいんだよ」とイタズラっぽく笑った。 近年のオールド左翼の皆さんもこの感覚なんだろうなと思う。
「うさぎの眼」「太陽の子」感動したなあ。灰谷健次郎、お前もか(笑)まあ、良いんだけど。ブルース・スプリングスティンも、フィラデルフィアなんて労働者の歌を、今でも歌っているし・・・桁違いの大金持ちなのだが・・・。弱者と寄り添う良心派で売った人は、金持ちになると苦しい。
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毎日新聞より

近影らしいが、確証はない。(息子さんも、軍政にさらなる証拠の提示を求めている)欧米日の大手メディアが会見、もしくはインタビューを取材するまで信用できない。これが、「オールドメディア」に残った機能。信用の蓄積がネットメディアとは違うのだ。
2026年5月2日(土)
ChinaKyodoNewasより
見出しだけ訳しておくと。
ホットトピック:日本人の中国旅行が大幅減少、観光業が多重の打撃を受ける
・・・・(笑)
ChatGPTによる中国語翻訳。中国語の訳にChatGPTを使ったのは初めてだが、日本語との類縁性が高いだけに、ほぼ完璧に訳してくれるよう。「多重」という言葉が日本語としては不自然だが、多分、「甚大な」みたいな意味だろう。現在、記事にアクセスできなくなっているが、9割減という言葉があったように思う。
一方、日本の第一四半期旅行消費額は2.3兆円を超え、前年比2.5パーセント増。3月の訪日客数は過去最高で361万人を超えている。これほど、明暗がくっきり分かれることも稀だろう。「中国人の旅行自粛がなければもっと来ていた」と批判する向きもあるが、物事全てにキャパシティというものがあることを知らない人がいるらしい(笑)
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Xの投稿から
うぇ、気持ちわる!カルトかい。主義ありて倫理なし、思いありて情誼なし、の典型的言説だ。。沖縄タイムスの投稿欄(5月1日付?)にあったらしい。情報弱者を利用して印象操作する卑劣。
彼らには、なぜ、自分のような浮動層はおろか、「主義者」の一部まで怒っているか、わかっていないのだろうか?あまりにも、亡くなった娘さんを馬鹿にした話ではないか。「そうじゃない」ことを示すために、親御さんが、Note を立ち上げたことを知らないのか?
オールド左翼の痴呆化が進んでいる。火に油を注いでいることがわからないらしい。
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これがカンボジアのフンセン支配。選挙があっても、最大野党を非合法化して、そのトップを亡命に追い込むか、こうやって、逮捕して裁判にかけて無理やり長期刑を喰らわせるのだから、独裁的な権威主義体制なのである。プーチンタイプの独裁体制。
スパイ防止法で日本も・・・などと言うのは、本物の独裁体制を知らないものの、あるいは、知ってて誇張するピンとはずれ野党の、戯言的レトリックに過ぎず、全く、次元の違う話なのだ。
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外交の場では見栄えとい言うことも大切なのだ。石破がタイに来て、当時の首相と対面した時の、あのおずおず、モジモジとした、粘着型の態度、そしてむっつり、ジメジメした暗い風貌、目を覆った。娘くらいの年頃の女性首相に、気圧され、彼女の、毛並みのよさ、財閥の娘として自然に身についた自信に圧倒されていたのだ。むしろ、年少の彼女が態度が異様な石破に気を遣ってリラックスさせようとしていた印象だった。まあ、ホストとしては当然の配慮なのだが。
タイ人(日本人かな)の書いた日本論に「顔の悪い日本人」という本がある。これは、ルックスのことを言っているのではなく、緊張して、余裕に欠けた日本人のしかめ面、表情のことを言っている。タイ人は、こういう日本人の表情が嫌いなのだ。この写真を見ても(ベトナム訪問だが)高市首相は、カラーっと抜けた明るい顔をしているから、タイ人に好かれるだろう。おそらくベトナム人にも。これはタイだけではなく、おそらく東南アジア一般の傾向だと思うから。まあ、世界共通か。
その点、石破は、タイ人に最も嫌われるタイプの顔、「顔の悪い日本人」の典型だったのだ。The 顔の悪い日本人(笑)高市に変わってよかったと思う。
2026年5月3日(日)

沖縄タイムズが辺野古転覆事故ついての例の投書を削除してお詫びを掲載している。さすがにこれはお詫びせざるを得なかったのだろう。つまり、今までなら、平和という言葉を使って、こういう「正義っぽい」ことを適当に書いていれば、それで通ったんだろうな。書く方は、惰性でテキトーに書いて、載せる方も惰性でテキトーに載せたのだと思う。「惰性」、これが痴呆を進行させるキーワードなのだ。
流石に内部からの批判もあるようだ。以下、タイムズ記者のX投稿。若い記者かな?
辺野古転覆事故で亡くなったお二人の思いを代弁するような投書が読者欄に掲載された件でおわびが出ました。 知華さんが抗議活動に賛同していたかのような言説を辞めて欲しいと遺族が発信する中で、今回の掲載はありえないと思います。 社内では掲載への批判や再発防止策を求める声が多く上がりました
この人は潔くて良いと思う。今、左派リベラルに求められているのは、こういう潔さ、違う意見に耳を傾ける謙虚さ、「勝てばいい」のではなく、「フェアーに勝つ」という態度だと思う。
と、思っていたら、沖縄タイムズは、お詫びを速攻で削除して、どうやら、有料ページに再投稿したらしい。まったく。
2026年5月4日(月)
最近の中核の主張って、「中国の言っていること」なんだよな。スターリニズムを批判した?連中が、なんで中国を批判しないのか、ちょっと謎。中核派は、文革肯定派だったのだっけ?よく知らんが、中国が、あのような時代遅れの弱小組織に資金援助しているとも思えんし・・・むしろ、「日本再軍事国家化プロパガンダ」のイメージダウンになるのではないか?まあ、中国の主張自体、一世紀ほど時代遅れなのだが(笑)
しかし、国内向けの宣伝には重宝しているようで、「日本の人民の声」として、中核派のデモがよくメディアで取り上げられている。まあ、その程度の利用価値はあるのかな。お小遣いくらいはあげてるのかもしれない。
シリアスな工作対象は、やはり、自民党、公明党、立憲、共産党あたりなのだろう。なんと言っても、自民党。ここに一番力を入れているに違いない。
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JNN世論調査
JNNの調査は電話オンリー。JNNはネット調査はやっていない。いつも高く出るが何故だろう。上昇と言っても誤差の範囲だから、「高止まり」と言うのが正確な表現。連休を利用した他の調査も同じ傾向ではないか。
発足からこのくらい経つと、公約してできないことも色々出てきて、マスコミも叩くから、支持率は落ちてくるものだが、この政権は支持率を維持している。発足直後より上がって調査もあるのではないか。
理由の一つは、マスコミの「オオカミ少年化」かな。権力を監視する、と、ルーティーンで批判報道をやり続けると、国民は「またか」となってインパクトを感じなくなるのだ。
その典型が、高市政権の石油危機対応批判。贔屓の引き倒し、の反対、無理やり叩くことで、敵に塩を送っている。評価すべき時は評価しておかないと、メディアが信頼性を失って、批判する時に説得力を失うことがわからないのかな?
おそらく、高市政権に現在好意的なメディアが、批判に転じる時が、政権支持率が大きく落ちる時だろう。つまり、十分に右でない、という右からの批判である。
また、ニュースの当事者が直接情報を発信することができるようになったことも大きい。メディア=媒体を通す必要性が薄れてきているのである。
その一例が、ネット政府広報の充実だろう。マスコミは、今までのような「言いっぱなし」はできなくなった。反論を受けて負けが晒されることも起こりうるのである。マスコミ不戦勝のセーフガードがなくなったと言うことだ。
悲惨な例で、あげるに忍びないが、辺野古転覆事件なども、その典型的な例である。亡くなった娘さんの家族が直接情報を発信し始めると、マスコミも基地反対組織も連戦連敗、彼らにとっては「どこまでつづくぬかるみぞ」状態になっている。
沖縄知事選に向けての情報戦という一面もあるが、自分には、もっと大きなトレンドを象徴する事件のように思われる。ある種の左翼リベラルの、世の中の常識、あるいは良識からの乖離によって、左翼全体が、世の中から見捨てられつつあるということである。
水増しされた反戦、護憲集会を大々的に宣伝することでは、糊塗できない現実の流れのように思う。
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そう。どちらが民主的で、信教の自由を重んじる国かというと、中東では、圧倒的にイスラエルなんだと思う。兵役について自国のために戦っているイスラエルアラブのムスリムもいるようだし・・・。
UAEとかカタールとか、あのあたりの中東経済先進国が最近どうなっているかわからんが、まずイスラエルが一番だろう。
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AdoのUnknown Mothergoose、す、ご、い、で、す、ねえ。
ある大学の調査によれば、ボーカロイドの楽曲は、人間のそれよりも数割がた速いのだそうだ。これは、平均だから、速い曲は超速いのである。Adoは、ボーカロイドの超スピードの早口歌詞を歌って、しかも、その後に叫ぶのだから、凄まじい。
ジジイの私は、この曲の歌詞を1割くらいしか聞き取れないのだが、それでも感動することができる。日本語で歌っているADOが、なぜ海外でも超人気なのが、体感として理解できる気がする。例えば、この歌の場合は、超スピードでリズムを刻む声、音それ自体が快感なのである。
「ブリキのダンス」や「うたかたララバイ」のラップ部分などもそう。歌詞は、後でチェックして、ああなるほどね、くらいでいいのである。それに、後者はともかく前者の歌詞は、日本人の自分が字幕を読んでも、なんとなくの雰囲気くらいにしか理解できないし、その理解の程度は、曲調やアニメーションから得られるものとそれほど差はないのだ。
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産経新聞より
少し引用、
浦島氏は勉強会で「波浪注意報が出ているから出航してはいけないということはない」との認識を示し、「冬場はずっと毎日出ている。2、3カ月の中で出ない日が1日か2日」と指摘した。
気象庁の情報を調べた産経新聞によると、出ない日が1日か2日という情報自体が間違っている。
しかし、この人たち、主義ありて倫理なし。呆れる。どんどんこういう話しが出てくる。抗議船を出す基準と、子供たちを乗せた船を出す安全基準とは別であるべきことすらわからないのか?いい年した大人が。
この老人たちは、自分たちの「生きがい」を守ることしか興味がないのかな。全く。
東北大震災の時、救援に向かう米軍機を風船を上げて妨害したり、基地内のパーティーに招待された子供達の車に罵声を浴びせて、バンバンボンネットを叩いたり、反基地グループのちょっと常識では考えられない異常行動が、どんどん暴かれている。旧聞に属する話だが、改めて見せられると酷いもんだ。旧悪暴露はこれからも続くだろう。
2026年5月5日(火)
アメリカの駆逐艦と、民間の船、攻撃されている映像が出回っているが、二つとも過去映像を使った偽物だったようだ(笑)国営放送と言ってもこのレベル。徹頭徹尾プロパガンダメディアなのである。トランプはニュースを盛り、イランはニュースを作る。原則これ。
UAEのファジャイラ港をイランがドローン攻撃したことで、原油価格はバレル115ドルにまで高騰。ファジャイラは、日本の代替ルートの主要部分だから、こちらは、けっこう、深刻だろう。イラン側の妨害行動は想定内だろうから、米側がこれからどう出るか?
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米駆逐艦2隻のホルムズ海峡通過、米が提示したルートでのアメリカの船の護衛通過により、原油価格は少し下がったようだ。
やはり「引き返した」というイランの国営メディアの報道は嘘だった。状況を比較的継続して見ている人は、みんなそう思っていたのではないか?
通信社や新聞、テレビは、建前上、両方の言い分を伝える必要があるのだろうが、イランの官製メディアが当てにならないことは、彼らもわかっているはずだから、もう少し、読者にヒントを与える書き方をしても良いのではないか?
現状だと、情報の評価、解説の役割は、もっぱらネットのオシント投稿者がになっている。昔、「週刊誌を読まないとニュースはわからない」という人がいたが、今や「ネットを見ないとニュースはわからない」時代になった。もちろん、玉石を見分けるリテラシーは必要なのだが・・・。
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X.com より
やっぱりこの人は、左翼の劣化、凋落の「象徴」だなあ。影響力はほとんどないので「元凶」ではないが。
こういう、過激、醜悪な言葉で誰かを罵っても、ちょつとアレな一部の連中が溜飲を下げるだけで、大方の支持はえられないのですよ。普通の人間は、この種の憎悪に塗れた言葉に嫌悪感を抱くものだから。
まあ、カルト左翼の小さなマーケット向けに、身過ぎ世過ぎでやっているだけだろうから、別に左翼運動全体がどうなってもいいんだろうが・・・。困ったものだと思う。
しかし、文部省の次官をやった人が、「害獣の駆除」という言葉がどういう歴史的文脈で使われたか、知らないのだろうか?玉川徹レベル?
そのような言い方に心理的な引っかかり、嫌悪感を感じない人にこそ、ファシストの素地があると私は思いますね。批判を受けて当然、左派リベラルの側から、「足を引っ張るな」という批判が出てくるべきだと思う。
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2026年5月6日(水)
昨日は、午後3時頃から夜半にかけて、断続的に強い雨が降った。風がそれほどでもなかったので、自慢のトンウライの木(金鈴樹)は無事、3日前に植えたマンゴーの苗木は、まだ高さ30センチくらいなので、ほとんど影響を受けなかった。トンウライの木は、ほぼ一年を通して、黄色いラッパ状の花が咲かせているのだが、この「夏季性暴風雨」の時期数ヶ月だけ、風に花を落とされてただの緑の枝木となる。無数の黄色い花弁が地面に散らばっているのが、無惨な、汚らしい感じだが、すぐ、土と同化して目立たなくなるから、掃除はしない。
奥さんの話によれば、今月はこれが最後の雨で、タイ気象庁の長期予報によると、これから二ヶ月ほど全く雨が降らないのだそうだ。うちは数日前に米の種まきを済ませたが、予報を受けて、撒種を延期する農家もいるらしい。我が家の米は収穫まで半年くらいかかるが、今は、二、三ヶ月で収穫できる改良種もあるので、そういう判断もできる。しかし、この時期、2ヶ月も雨が降らないなんて、本当だろうか?
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Ado のカバーも凄かったが、こっちの方がいいかも。元々は、初音ミクオンリーがオリジナルだろう。ボーカロイドが歌った方がいい曲もあるわけだ。
歌詞テロップがついているから、内容が初めてわかった。なんか、切ない歌詞だな。日系二世のノーベル賞作家が書いた、なんとかいう小説・・・あのイメージだな。読んでないけど(笑)AIとか、ロボットとかアンドロイドとか、ああいう類のものが醸し出す哀切。
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X投稿から
An Israeli Arab surprises the interviewer:
"I am an Israeli Arab. Israel is my country. I fight for my country. Israel gives me freedom of religion and expression. Why would I fight against Israel? I will fight against Hamas."
This MUST go viral.
まあ、これが普通の感覚なのだろう。
でも、彼がムスリムかどうかこの動画とキャプションではわからないのだな。アラブクリスチャン、とかドゥルーズ教徒ということもありうる。8割くらいがイスラム教徒らしいが・・・もし、ムスリムなら、そのことをニュース的には強調するのではないか?
今のイスラエルはアパルトヘイト国家ではないと思う。もし、占領地を併合してしまったら、そうなるだろう。イスラム教徒が多数派になる可能性が視野に入るので、ユダヤ国家のアイデンティティを守るために、選挙権のない二等国民を作らざるをえなくなる。だからイスラエルは併合はしないのだ。
以前、パレスチナに行った時、ファタハの改革派が、「一国解決策」を唱えるのを聞いたことがある。占領地を併合させ、アパルトヘイト批判で国際世論を味方につけてイスラエルを追い詰めるという戦略論だった。二国家解決が暗礁に乗り上げ、イスラエルが西岸に侵攻した頃だから、やけっぱち気味の戦略論だったのだろう。
イスラエルは併合しないから、絵に描いた餅なのだが・・・併合するとしたら、西岸やガザからパレスチナ人を追い出してからではないか?ガザではそれに近いことが起こっているが、西岸でそれをやるのは、流石に無理ではないか?
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NewshamGrant のXから
山頂で自国の国旗を振るというのは、ま、よくやることだし、どうこうないが(アラーアクバルとか叫んでるとちょっとアレだが・・・笑)、日本人ではなく海兵隊が日本国旗で対抗したというのが面白いね。80年間時間が経過するというのは、こういうことなのよ。アメリカとの関係もそうだが、東南アジア、ヨーロッパ、との関係もそう。中国の古色蒼然としたプロパガンダを真にうけるものなどいない。
あ、日本共産党がいたか!ま、国じゃないけど。
Grant Newsham は、元米海兵隊の大佐で反中国、タカ派のコメンテーター。しかし、米の海兵隊は、こんなもの出して大丈夫なのかな。自衛隊員だと、大批判を喰らうだろう。まあ、第三国にいるから気軽にできた面もあるのかもしれない。
時間が経過しても、頭をチューニングできない人が加藤登紀子。
隣にいた元朝日新聞のフリー記者が、何事もなかったように、真反対の意見を述べていたのが可笑しかった。若い人にとっては(若くもないが、相対的に言って)ほとんど意味不明の主張だったので、意図せずそうなったのではないか?
何せ、「責められても文句は言えない」とまで言い切っているのだ。
ある種の「お約束」が存在しないところでは通用しない主張なのだが、あの番組は、その「お約束」の予定調和が通用する場のはずだった。なのに、出演者から空気を読まない発言が出てきてしまい、加藤登紀子が面食らって苦笑いしていたのが印象的。
加藤登紀子には旧制高校の寮歌を歌ったアルバムがあって、叔父が歌詞を書いた寮歌も歌ってくれていたのでお礼に伊予柑を送ったら、本人から自筆の礼状が届いた。叔父は「下手な字だった」「あの歌い方は自分の好みじゃない」とかなんとか文句を言っていたが、満更でもない感じだった。
そういうエピソードがあったので、この人には好感を持っていたし、知床旅情とか100万本のバラも好きな歌、落ち着いた感じの声や歌い方も好きだったのだが・・・うーん、ちょっとズレすぎだろう。加藤登紀子は日本のジョーン・バエズみたいな人だが、クエカー教徒のバエズは、ロシアの侵略に対して現実的なアピローチを取って、ゼレンスキー支持の声明を出している。
しかし、加藤登紀子、言っていることは意味不明だが、なんか、この人らしいと納得する感じもあった。「主張はおかしいが人間としては上等」と思ったのだ。人間としては自分よりもずいぶん偉い人だが、その人の判断は信用できない・・・そういうタイプの人がいるものなのだ。
2026年5月7日(木)
トランプが「航行の自由」作戦を中断して交渉に入ると宣言した。デッドラインは48時間と言ってみたり、一週間と言ってみたり、いつもの朝令暮改。イラン側も、提案を検討すると返答してはいる。どうなることやら。
アメリカは、ほとんど、以前と同じ内容の提案をしているようだし、イラン側はガリバフを交渉チームから外したことを公式に認めたようだ。革命防衛隊は、相変わらず核に関する交渉を認めないとしているし、いつものように、トランプが「盛っている」と考えるのが普通ではないか?交渉ならず、イラン封鎖で兵糧攻めを続ける可能性が高いのでは。
市場は楽観していて、株価が上がり原油価格は急落しているが、市場は集団心理で動くものだから、現状分析よりも、市場心理を読んで投資するものではないか?正しく情勢を分析したからといって、皆が同じ想定で売り買いしないことには儲からないわけだから。
仮に、ディールが成立しても、イラン側が本当に実行するかどうか、それも心許ない。革命防衛隊は、ことあるごとにホルムズ海峡を人質に取ってゴリ押しで要求を通そうとするだろうから、結局は、代替ルートを恒久化するしかないのではないか?
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NBCから
NBCのスクープだが、これはどうかな?(NBCは民主党よりのメディアである)トランプだけで戦争しているわけでもあるまいに。ただ、作戦の「中断」を聞いた時に、ルビオ国務長官が驚いていたからなあ・・・そういうことなのかも。トランプが老人性の短気、癇癪を起こして、「なら、やらねーよ」とちゃぶ台をひっくり返した?こういう人を相手にしなければならないのだから、うちらの首相も大変だ。
2026年5月8日(金)
エルサレムポストから
ニューヨークタイムズが、Xで5500万のアクセスがあった「ガザの飢えた子供」の写真を「ミスリーディングだった」と訂正。写真のムハマド君は、脳性麻痺の障害を持つ少年で、痩せほそった姿はイスラエルのガザ封鎖による飢えが理由ではなかったようだ。
イスラエルの超過剰報復を擁護しないが、こういうこともしばしば起きているのだろうと思う。それが、イスラエル側が、欧米の報道は「偏っている」と感じる理由になっているのだろう。
以下、引用。NYTが訂正文を、ほとんど見られない広報のアカウントに掲載したことを批判している。なんか、やり方が日本の新聞とよく似ているな(笑)
The Times knows this principle. In its own handbook the paper states that “we must be forthright and timely in acknowledging our errors.” Timely the paper was; forthright it was not. Hiding the fix on a niche corporate account suggests an internal calculation that public contrition can be performed in half-measures without harming brand prestige. Readers are expected to accept that a buried note absolves the original sin, yet most will never encounter the update and therefore will never adjust their understanding of the story.
Why does this matter? Because modern conflicts are fought as fiercely on the battlefield of public opinion as on any physical front. Images and captions shape policy debates, affect humanitarian fund-raising, and influence diplomatic negotiations. One photo of an apparently starving child can become a moral cudgel yielding headlines, sound-bites and even votes in international forums. When that image is later revealed to be only half the story, the damage is already entrenched.
最近になっても、1007の被害者の写真がFacebookにしばしば上がってくる。イスラエル側の「絶対に忘れないぞ」という執念を感じる。こちらの反応も無理はないと思う。イスラエル批判が、テロリストとしてのハマス擁護であってはならない。これは、アメリカへの批判が、イランのイスラム独裁体制擁護になるのがおかしいのと同じだろう。
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JSFさんのXアカウントから
そもそも、もしもペルシャ湾で大規模な原油の流出があれば直ぐに皆が気付く筈で、大手メディアで報道されていないとおかしいのです。しかしそんな様子が無く、SNSだけで騒がれている。ここで変だなと気付くべきでしょう。
カーグ島の衛生写真の影は石油垂れ流しではなく砂塵?他の湾岸諸国が非難しないので、ちょっと保留と思っていた。もし、イランがペルシャ湾に石油を放出し始めたら、多大な影響を受ける湾岸諸国が黙っているはずはないのだ。知らないはずもないし・・・ま、デマということで決まりなのだろう。
・・・「その通り!」と思っていたら、
2026年5月9日(土)
・・・と思っていたら、欧米のメインストリームメディアが報道し始めた。、
The likely spill - appearing on images as a grey and white slick - covered waters to the west of the 8-kilometre (5-mile) long island, pictures from Copernicus’s Sentinel-1, Sentinel-2 and Sentinel-3 satellites showed on May 6-8.
しかし、アメリカや湾岸諸国が反応していないのが不思議。貯蔵キャパがなくなって原油を垂れ流し始めたのなら、「イランが経済的に詰んでいる」ことを示す、格好のプロパガンダ材料ではないの?
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トランプは習近平との会談が終わるまで待つつもりらしい。イランの大統領が、最高指導者モジュと会って、2時間半話し合ったという報道も出ているので、アメリカとの妥結を国内的に正当化する準備とも思えるが、現場では米海軍と革命防衛隊との衝突が頻繁に起こっている。サウジアラビアは基地使用を再び許可して「航行の自由」作戦が再開すると言う人もいるようだ。当事者も、専門家も先を見通せないのだから、素人の自分にわかるはずもないが、「交渉は長引き、アメリカがイラン封鎖を続ける」に1000点(笑)
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辺野古転覆事故の動画音声が出た。日本丸の船内で生徒が携帯で撮ったものだろう。知華さんの「え、うそやん」と言う声も入っているという。自分はちょっと聞けない。
キーコさんという人のXから
辺野古転覆事故の直前の動画を公開します。 ただし、生徒がめちゃめちゃ映ってるので音声のみとし、字幕だけ私が付けました。 大浦湾に向かう最中の平和丸上の音声です。 後半の音をよく聞いてください。 スピード超過で不屈に乗っていた生徒たちの悲鳴が、平和丸まで聞こえてきます。
日本丸の船長はとりあえず通報する意思はあり、生徒に携帯で通報するように言ったらしい。ところが、117番と間違えて伝えて伝えてしまい、時報が聞こえてきたので、生徒たちは唖然としたのだそうだ。
こう言うディテールで救われる部分(とりあえず海保への通報は試みた)もあるのだから、船長は出てきて謝罪して、全てを話す方がいいのである。マスコミさえ伝えなければ、頬かぶりしていられる時代ではないのだから。
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内閣広報室試行アカウントから
記事化いただき感謝です。なお、The Australian記事投稿について「指摘」を掲載いただきましたが、同紙の「意図」が写真のみを材料に臆測される状況は先方に失礼であるため、了解を得て、記事の全文仮訳を掲載させていただきます。高市総理の豪州訪問の成果、日豪関係の重要性が詳細に書かれています。

オーストラリア紙が口を開けた高市首相の写真を選んだのは、揶揄、軽蔑の意図があるとしたJ-Cast News への反論。実際、そういうネット一般ユーザーの批判?が多いようだ。オーストラリアの子供達が日の丸を持って歓迎してくれているのを見て、そういう反応をしたのだから、あのような表情をしなければ、むしろ、愛想がないと思われるところだろう。
余裕がない、とか、政府がいちいち反論しなくても・・・と非難されるかもしれないが、批判のレベルが低劣すぎて、反論したくなる気持ちもわかる。まじで、左翼は劣化した。おそらく、不当に差別された経験のない人が、ああいう無理ゲー投稿で高市批判をするのではないか?何となく、差別主義者の匂いを感じるのだ。あと、無知、ね。これは「何となく」でなく、それそのもの。以前は、無知と差別は右翼の側だけと思っていたのだが・・・。
高市のオーストラリア訪問では、相手国の首相をファーストネームで呼ぶことが「失礼だ」と非難する左翼シンパの人まであらわれた。首相同士がファーストネームで呼び合うことは、親密さを強調する演出として当たり前にやることであり、例を示せと言われればいくらでも挙げられる。
第一、当のオーストラリアの首相が共同会見の冒頭でサナエとファーストネームを呼んでいるではないか(笑)
ホストだから最初に発言するわけで、要は、この場ではファーストネームで呼び呼ぶましょうとゲストに呼びかけているわけである。「公式の場ではいけないのだ、外国の常識」などと言っている人もいたが、首脳の共同記者会見ほどフォーマルな場所はないのである。事前にそういう風に申し合わせて、ファーストネームで呼び合ったのだろう。
ね、無知でしょ。Xを見ていると、この種のアホな批判、アホなだけならまだ愛嬌だが、女性蔑視としか思えない差別コメントが山ほどあるのである。これって右翼の人のコメント?と最初は思ったほどだ。しかし、考えてみると、以前なら、こういう人は、パブリックな場で発言する機会を与えられなかったわけで、「劣化した」というよりも「顕在化」したという方が正確なのかもしれない。
いやあ、確かに、Xは政治的意見を先鋭化させるなあ(笑)別に高市ファンではなかったが、おバカなコメントを読んでいるうちに、高市びいきになってしまった。要するに逆効果なのであって、劣化左翼のコメントは高市首相の人気の維持に貢献していると思う。
2026年5月10日(日)
以下、Xに投稿した。
レバノンの討論番組で市民がヒズボラ支持者を面と向かって激しく批判。
「イーロンマスクが家族を火星に連れて行こうという時代に、あんたがたはカチューシャを引っ張り回している」
カチューシャはソ連時代からある連発式ロケット砲。投稿者によれば、以前なら考えられないこと。
以下も投稿。
UAE外相がイスラム過激主義の脅威をヨーロッパに警告。10年前の発言だそうだ。ネットでめちゃ拡散されている。訳しておくと、
今後、ヨーロッパ発の
イスラム原理主義者や過激派やテロリストが
爆発的に増えるだろう
政治が決断できず
政治的に正しくあろうとして
自分たちが中東地域やイスラムを
我々より理解していると勘違いした結果
そうなるのだ。
申し訳ないが、我々からすれば
それは単純にあなた方の無知である。
こんなのばかり投稿していると、イスラムフォビアだと思われるかな?
つづく・・・














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