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逢坂誠治氏の「胸に刺さった」大学院生の投稿、刺さったのはブーメラン?(テレビ日記より)

  • somsak7777
  • 2月23日
  • 読了時間: 3分

更新日:2月24日

2026年2月22日(日)



日経新聞より


日経の報道。調査に基づいたデータが明らかにしたことなのだ。(こういう工作は日本だけのことではない。おそらく、この日経の報道は欧米での調査報道を踏襲したものだろう)リベラルや左翼は、こういうことが「ネトウヨの陰謀論」とは言い切れない現実を直視すべきだろう。その昔、拉致疑惑を「右翼の妄言」と無視していたことを思い出した。


たとえば、この間の王毅トンデモ発言(日本が台湾を侵略するんだって・・・笑)をなぞるような投稿は、工作の可能性を疑った方がいいと思う。それから、「もろ民青」みたいな感じの「日本が愛せない国になっていく」という「大学院生の過去の投稿」が拡散されているようだが、ああいうものも、ちょっと用心して扱った方がいい。


明らかに、普通の日本人の感覚からズレているのである。


以下、「日本が愛せない」投稿について少しググってみた。


中道改革連合(当時立憲民主党)の逢坂誠治氏が自分のブログで件の投稿を引用している。新聞投稿は、若松郁という当時22歳の大学院生のもの。



冒頭にこうある。


私たちは、平成の時代に生まれた。生まれた時、すでにバブルははじけていた。小学校の時、突然、「ゆとり世代」にさせられ、イラク戦争が起きた。中学生の時、リーマン・ショックがやってきた。高校生の時、東日本大震災に遭った。大学生の時、2度目の安倍内閣ができた。


そして、大学院生の今、自分の国が70年前の教訓と民主主義に別れを告げようとしている。


・・・・引用終わり。文章全体読んで、なんか、ある種の決まり文句のオンパレードという印象。だいたい、大学院に行く余裕のある22歳の若者に、庶民の生活のことが本当にわかるのかな?


多分、平和安全法制成立を受けての投稿ではないか。(投稿の日付は法案が衆院で可決した日の翌日である)だとすれば、この若松という人は、10年経った今「あの時の自分は正しかったのだろうか」と自問してみるべきではないか。あるいは、この逢坂という立憲民主党の前議員に問うてみてもいい。確か、この人も「戦争法」は合憲だと認めて、新党に参加したはずだ。


逢坂氏はブログにこう書いている。


2015年7月といえば、安倍内閣のもとで、安保法制が議論され、国会周辺でも大勢の皆さんが集まって反対集会などを開催していた時期です。安保法制は7月16日に衆院本会で可決、9月には参院本会議で成立しました。違憲かどうかも含め、議論が沸騰していた時期です。


あれから9年が経過しましたが、この投稿は今読んでも、心に刺さります。


「心に刺さります」(笑)


逢坂氏は比例復活もならずに落選した。当然だろう。何度もいうが、新党の大敗は、この種の「リベラルのいい加減さ」に有権者が気づいてしまったからなのだ。わずか一年ちょっと前、逢坂氏の「心に刺さった」大学院生の投稿も、はかばかしく、拡散されていない。拡散されているというイメージを作ろうとしているようだが、ほとんど、キーワードがヒットしないのだ。


<了>


追記 Xにこういうポストがあった。



短絡するつもりはないが、おそらく、事実なのではないか。指摘されたフェイスブックサイトは見れなくなっている。10年前だから、おかしなことではないが・・・。


念のために言っておくと、投稿そのものに「裏がある」とは思っていない。勉強のできる左派系の学生がいかにも書きそうなことだから、そこに不自然な点はない。しかし、あちら側の拡散材料としては、目的に適っているのではないかと思ったのだ。

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