top of page

テレビ日記(2026年4月③)〜オールドメディアはオワコン?和平交渉再開されず・・・など

  • somsak7777
  • 4月20日
  • 読了時間: 26分

更新日:5月1日

奥さんが作ったたまごサンド
奥さんが作ったたまごサンド



2026年4月19日(日)


"The Wheels on the Bus"




なんとこの歌、戦前からあるアメリカの童謡だった。初出は1937年。よく孫と歌ってたが、新しい歌だと思っていた。オバマとマムダニが歌っているが、オバマは、絶対に、昔、子供と歌ってたな(笑)オバマは子供のあやし方に定評があって、彼が、抱くと、不思議と赤ん坊が泣き止むのだという。スタッフはそれは「オバマ効果」と呼んでいた。


以下、Wikipedia から。


"The Wheels on the Bus" is an American folk song written by Verna Hills (1898–1990) of Boston, Massachusetts.[1] The earliest known publishing of the lyrics is the December 1937 issue of American Childhood,[1] originally called "The Bus", with the lyrics being "The wheels of the bus", with each verse ending in lines relevant to what the verse spoke of, as opposed to the modern standard "all through the town" (or "all day long" in some versions).


アメリカ人なら誰でも知っている歌なんだろう。日本で、戦前に作られ今でも歌われている唱歌ってあるかな、と思ってググってみた。


乗り物繋がりで言うなら、本居長世作詞作曲の「汽車ぼっぽ」の発表が1927年。ある童謡サイトで、再生回数が300万位回を超えているから、今でも歌い継がれていると言っていいのではないか?


横山だいすけチャンネル


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ISWのリポート


「ここまでの48時間で、革命防衛隊のアフマド・ヴァヒディとその一派が、軍事面だけでなく、イラン側の交渉での条件設定、アプローチの面でも決定権を握った


”NEW: Islamic Revolutionary Guards Corps (IRGC) Commander Major General Ahmad Vahidi and members of his inner circle have likely secured at least temporary control over not only Iran’s military response in this conflict but also Iran’s negotiating position and approach within the past 48 hours.

The IRGC Navy attacked several commercial vessels on April 18 and declared that no vessel of “any type or nationality” is permitted passage through the strait, a reversal of Iranian Foreign Affairs Minister Abbas Araghchi’s announcement on April 17 that the strait was “completely open” to commercial traffic. IRGC-affiliated media also announced on April 18 that Iran has not agreed to participate in another round of negotiations with the United States due to “excessive” US demands.”


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


New York Post から


子供もできてたのか!拍手!小室さん、やり遂げたな。すごい人だ。どれだけのプレッシャーがあったことか。尊敬に値すると思う。眞子さん、お父さんによく似ている。なんか、すごくリラックスした感じで、夫婦仲も良さそうだ。



2026年4月20日(月)


これは、左翼の劣化の象徴的な絵だなあ。



なんか恥ずかしい。カボチャを安倍と菅の頭に見立てて「好きなだけ殴ってください」だって(笑)ネットのおかげで、ある種の左翼の小学生並みの幼稚さに、一般国民が気づいてしまったのだ。こんなふうにして、パブロフの犬的に、条件反射的の政敵への憎悪を叩き込み、植え付けることで、何かが生まれれるかというと、ポジティブなものは何も生まれないのだ。彼らが、万、万、万一、政権を取った時の、権力の形は、なんとなく予想できるけれども、唯一、それが、この絵の持つ、ポジティブな側面かな。



2026年4月21日(火)


◼️WSJ、ニューヨークタイムズが「交渉再開の見込み」と伝える

 

WSJによると、イランはパキスタン側には出席すると言っているらしい。匿名のソースだが・・・。ニューヨークタイムズも交渉は再開されると見ているよう。以下、NYTからの引用。

 

U.S. and Iran Peace Talks Appear on Track to Resume

 

With the two-week cease-fire almost over, Vice President JD Vance was expected to head to Pakistan on Tuesday for the second round of negotiations.

 

 

この記事は珍しく全文読める。

 

イラン側のソースから情報を取って「再開するだろう」という見通しを立てている。WSJのソースから一段確度が上がった感じだ。

 

21日の停戦協議に向けて、今晩、出発する予定とされていルガ、ヴァンス副大統領がイランへ向かったという情報はまだない。今、ワシントン時間の4月20日午後4時くらいだから、もう少し時間がある。

 

停戦期限は、共同通信によると、日本時間23日午前9時(米東部時間の22日午後8時)だそうだ。タイ時間だと23日の午前7時

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




なんかすごいなこの人。狂気を感じる。当然イスラエル国民かと思ったが、ひげの感じが違う。ハマス活動家の息子で、市民へのハマスの自爆攻撃を、イスラエル側に通報して、ガザに居られなくなった人らしい。パレスチニアンで、モスリムなのだ。


オックスフォードでの講演のようだが、彼が「もし1007の情報を事前に入手していたら、警察に通報する人は手をあげてくれ」と聴衆に問うた時、「5%しか手をあげなかった」というのは、ちょっとした衝撃だった。彼を吊し上げる聴衆の側にも狂気を感じた。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


◼️ヤジを入れてきた左翼を正論でねじ伏せる村田春樹



右翼?が定義するファシズムの3条件か。1言論の自由がないこと。2一党独裁であること 3党が軍隊を持つこと。大学一年生の習う政治学の常識らしい。


おそらく、この右翼?の人と完全には意見が一致しないだろうが、右翼=情念、左翼=知性、という図式は、やはり、逆転しつつあるように思う。


しかし、今の左翼の場合、情念というよりも、叩き込まれて頭に住みついた「正義の言葉」への執着にすぎないようにも思う。


だって、生まれてこの方、独裁など経験したことのない人ばかりでしょうに。ファシズムという言葉を実感できるような経験的な基盤がないのだ。だから、情念としての「反ファシズム」は成立しえない。


あ、党派性な情念、政敵への憎悪、というか、自らを否定するものへのネガティブな情念はあるのかも。でもそれは、反ファシズムとは別のものだろう。


後で調べたら村田春樹というのは、三島由紀夫の楯の会の第五期生だということだ。ということは、安田講堂事件の半世紀を経ての第二ラウンドという感じか?「おっちゃん」と呼ばれている人も、同じくらいの年代のようだ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


山尾しおりのフェイスブック投稿、一部引用。


安保3文書改定に向けた有識者会議のメンバーに読売新聞社長とフジテレビ社長が入っている件。そもそも安全保障政策の民間有識者会議に「メディア委員枠」を設ける慣行は改めるべきだし、メディアの知見が必要な時は大手メディアに限らずネットメディアも含めてヒアリングをする方が有意義だと思います。


なぜなら第一に、安全保障が必要とする専門知は、今やサイバー攻撃対応、AIの軍民両用リスク、宇宙分野や経済安全保障など、限りなく広く深く早く分化していますよね。だとしたら、限りある委員枠として取り込むべきは、大手メディア代表ではなく、最新分野の知見を持つエキスパートであると思います。



山尾しおり、相変わらず冴えている。広い意味で言うと、専門分野のない、いわゆる知識人、文化人は、情報のシリアスな場面では相手にされず専門家しか必要とされない時代になったと言うことだろう。ブリタニカ(死語?)知識人はWikipediaに代替され、コタツ記事を書く記者はAIに取って変わられると言うこと。同じ文章の後段にある、メディアの権力監視機能、批判的役割も、そのように教育すれば、AIができないことではないのだ。結局、記者に残されたのは、現場に行って取材することだが、それさえも、現場にコミットし続ける人間の、現地、現場からの報告が、より信用を得る時代になりつつある。メディアの手を借りずとも、現地、現場から直接発信できる時代となったのだから。



2026年4月22日(水)


結局、イランは交渉に応じず、トランプが一方的に停戦を延長した。「イランは深刻な内部分裂状態にある」云々。兵糧攻めにしながら変化を待つ方針か


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


◼️事故の抗議船は「漁船」?毎日新聞




批判を受けて流石に訂正されたようだが、最近の「オールドメディア」(こう呼ばれても仕方ないだろう)、まじで酷い。完全に嘘でしょう。故意なのか?無能なのか?冷笑、当てつけなのか?



2026年4月23日(木)


国会質疑から 「お花畑」だとネトウヨ用語なので、「浮世離れ」と言う言葉を使うことにした。風雅?


うーん、この女性、なんか悲憤慷慨しているが、意味不明。浮世離れした意見のように思う。「思い」(あるいは、惰性、あるいはポーズ)だけがあって、内容、方策がないのである。こう熱弁されると、かえって嘘くさく、その「思い」ですら、偽物に見えてくる。惰性的熱弁というか・・・(自分で言っていることを自分で信じていないのではないか?)演説のトーンは、あの、高飛車な冷静さが鼻につく、前任者、前前任者のスタイルの方が、まだマシだったような・・・。演説の口調まで、トップと同じになるのがあの党の特徴だったが、今、議員は皆、熱弁調で演説するのかな。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



福島瑞穂、「基地建設がなければ事故はなかった」発言について記者に聞かれて、服部幹事長と「まだ話していない」。話していない理由は?忙しかった?「特に理由はない」・・・だって。絶句。


最低の対応。社民党にとっても最悪だろう。


この人は、主張はともかく、誠実な人だと思っていたが、代表選勝利会見の件と言い、辺野古事件への対応といい、ある種の倫理不感症、サイコパシックな人のように思えてきた。主義あって倫理なしとでもいうか。今まで、容赦されていた部分が、容赦されなくなってきているという面もあるかも。従来のメディアだけなら、こうやってシラバクれていたら、通り過ぎることができたのだろうな。


こたつぬこが、「自分の周りの左派の人には、辺野古問題で基地反対派に怒っている人も多い」とXで書いていたが、社会党の支持者には、さらに失望が広がるだろう。自分のような浮動層は、あまりのことに、憤り、完全に引く。「特に理由はない」はないだろう。中学生が拗ねているような、投げやりな答え。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


2026年4月24日(金)


Japan Times より


有料記事なのでリードのみ引用


Japanese drone company Terra Drone said its Terra A1 interceptor, developed with a Ukrainian partner, has moved from the lab to the front lines, entering active combat use in Ukraine.


戦場ですぐ性能をテストできる・・・武器の開発にとって、これほど貴重な経験はないだろう。しかも、Interceptor なので、ウクライナをロシアの侵略から守ることに貢献できるわけだ。これは、日本共産党も推奨できる類の武器開発ではないだろうか?


日本共産党は、少なくとも、防衛兵器の開発には積極的であるべきだと思う。それでも、「浮世離れ」した、「惰性的、自己満足的、神風的特攻隊的平和論」の誹りを免れることは難しいだろうが。


ここで、Aiに聞いてみた。


質問

Terra A1 interceptor は日本の政治の文脈で言えば、日本共産党のような野党も受け入れ可能な兵器と言えるのでしょうか?


答え

結論から言うと、「受け入れ可能と言い切れる兵器」ではありませんが、理屈の立て方によっては議論の余地はある、という位置づけです。


まず、日本共産党 は一貫して

軍備の拡張に反対

自衛隊の将来的解消を掲げる

という立場です。


そのため、新しい装備体系――たとえ Terra A1 interceptor drone のような迎撃型無人機であっても、原則的には慎重あるいは否定的になる可能性が高いです。


のだそうだ(笑)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


産経ニュースから


事故直後に生徒から「乗っていた船がひっくり返った。」といった118番通報が相次いでいたことが分かった。転覆した抗議船の船長や乗組員、引率教員からの通報はなかった。



以前から言われていたことだが、産経が報じた。「まさかそれはないだろう」と思っていたのだが・・・


全く、信じられない話しばかり出てくる。あの船には、まともな大人が一人も乗っていなかったということではないか。船長は、あの後に及んで、「権力の助けは借りない」とでも思っていたのか?あるいは、「大きな話にしたくない」という保身からだろうか?可能性としては後者だろう。


これも「まさかそれはないだろう」と思っているのだが、「船長飲酒説」も情報としてある。まさかとは思うが、今回は、まさかという話ばかり、事実として確認されるからなあ。亡くなった人もいるし、最初は、反対派にも同情の余地はあると思っていたのだが・・・



2026年4月25日(土)


今、朝の4時。明るくなるのが早くなってきて、5時半過ぎには、空が白み始める。


革命防衛隊系メディが、キャンセルしたと発表していたが、結局、アラグチ外相はイスラマバードに到着した。もう一つのIRGC系の通信社は、米国特使のパキスタン訪問は「偶然」「交渉はしない」と言っている。まず、否定して後から認めるイラン政府系メディアの基本動作。CNNなどのアメリカのメディアは、今回、イラン側の言うことを頭から信用していなかったようだ。学習しているのかな?こういう点、トランプも酷いが、イラン側はもっと酷いし、信用できない。初動は常に国内向けのプロパガンダなのだ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


事件後、引率の教師が、事故にあった生徒たちに、辺野古で撮った映像を消去するように求めていたという情報がある。実際には、生徒たちは、写真や動画を、親元や知り合いに送付済みで、ほとんどの映像は残っているとのことだが、教師が証拠の隠滅を支持したとすれば、大変な問題である。


これも事実なのではないか。教師たちが船に乗らなかったことを、「教育基本法に違反することを知っていたから」と指摘する向きがあるが、「やばいこと」だと知っていたなら、証拠隠滅を図った理由とも考えられるのである。


「引率教師」に取材しないと、また、産経のスクープになる。早いとこ告白させてあげて、自責の念を和らげさせないと、自殺者が出るぞ。これはマジ。話すことが罪滅ぼしになり、少しは気持ちが楽になるはずなのだ。・・・かな?


沖縄の新聞が、日本丸の船長が118番に連絡しなかったのは、携帯を波にさらわれて紛失したからだ弁護しているようだが、「不屈」が転覆した時点で、海保に連絡していれば、少なくとも17歳の少女の命が奪われることはなかったのである。


やはり、「海保に知られたくない」という心理が働いて、自ら助けに向かったのではないか?愚かな判断だが、パニック時の、誤判断としては理解できる。



2026年4月26日(日)


結局、アラグチが先にパキスタンを離れ、米国側は交渉チーム(今回は二人)の派遣を見送った。テヘラン側が出してきた条件を、米側が「十分とみなさなかった」ようだ。


以下、Iran International より。Iran International は、モジュタバの最高指導者就任を早くから「確報」として伝えていたメディアで、情報は、それなりに信用できると思う。


あと2日で、イランの原油貯蔵能力が限界に達し、汲み上げを停止せざるを得なくなり、石油インフラが大きなダメージを受けると指摘する向きがあるが、それにしては、余裕のある態度である。アラビア海への原油流出を決定したのかな?まさかの自殺行為だが、やりかねない気もする。



Summary


  • President Donald Trump canceled the planned Pakistan trip by US envoys for Iran talks, saying Tehran’s offer was “not good enough” and that Iran sent an improved version within minutes of the cancellation.


  • Iran’s Foreign Minister Abbas Araghchi conveyed Tehran’s "comprehensive response to proposals" during talks with Pakistan’s army chief, state media said.

  • Iran’s internet blackout reached eight weeks, entering its 57th day with international connectivity largely cut, NetBlocks said on Saturday.


  • Iran has reopened Tehran’s Imam Khomeini Airport, with the first flights departing on Saturday to Istanbul and Muscat on domestic airlines, state media reported.


  • Mohammad Bagher Ghalibaf stepped down as head of Iran’s negotiating team amid internal disputes, with Saeed Jalili seen as a possible replacement and Araghchi seeking control of the talks, informed sources told Iran International.


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


NBCニュースより


いやーな感じ。トランプが非常措置を取る口実に使われる気がする・・・


Foreign Corresponedent Dinner というのは、当時、オバマ国籍問題のキャンペイナーだったトランプが、出征証明書を提出したオバマに、手ひどく揶揄された記者主催のパーティー。ここでは、大統領が、ブラックジョークや、自虐ネタを交えたスピーチで記者たちを笑わせるのが慣例になっている。


先日、日経新聞も書いていたが、自分も、ここで受けた屈辱が、政治家トランプの原点ではないか・・・とかねがね思っている。この事件が、そういう場所で起こったことは、何か、象徴的である。プレスの中に、犯人が紛れ込んでいた・・・みたいなストーリーになるのだろうか?


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


Xの投稿から(湯浅忠雄氏の投稿)


日本の左翼の問題点について、かつて 日本文学者ドナルドキーン氏は、日本の左翼にしか通用しない独特の言い回しに 驚き、かつ呆れました。 日本の左翼たちは、米国帝国主義の「矛盾」と主張しながら、その根拠としての対立する要素をあげないにもかかわらず、「矛盾」という言葉を使い続けることを、例として挙げています。


「それまでの私はリベラルか、むしろ左翼に 属していたはずだった。 だが、奇妙な論文を際限なく読まされているうちに日本の左翼を、またそれを支えるインテリを、疑うようになった。 それまでは、疑うことがなかったのにである」(「日本文学のなかへ」文藝春秋刊 1979年)


キーン氏は、沖縄戦で上陸した米軍の通訳をやったのではなかったか。


Adoの「神っぽいな」ではないが、多くの人は「それっぽい単語集で踊っていた」だけのような気もする。もはや「無邪気に踊って」いられる時代ではなくなったのか。昨今のペンライトデモでは、文字通り、踊っている(笑)




愛のネタバレ 「別れ」っぽいな

人生のネタバレ 「死ぬ」っぽいな

なにそれ意味深でかっこいいじゃん…

それっぽい単語集で踊ってんだ 失敬


→これが以前


中略


愛のネタバレ 「別れ」っぽいな

人生のネタバレ 「死ぬ」っぽいな

すべて理解して患った

無邪気に踊っていたかった 人生


→今ここ(笑)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Iran Internationalより


An image of Mojtaba Khamenei was displayed among a list of those killed during an event in Mashhad Ardehal near Iran’s central city of Kashan, according to a video circulating online.


Khamenei was injured in the airstrike that killed his father Ali Khamenei, wife, and other family members, and his appointment was followed by a prolonged absence from public view; no confirmed footage of him has been released since the appointment.


やはり、死んでいるのかな。Iran International の記事だから、言葉や文化的背景を理解した上でのものだろう。


Iran international の編集長は、元BBCペルシャ語放送のスタッフ。ロンドンが拠点だが、サウジアラビアから支援を受けているという。親イスラエル、親パーレビ的傾向も指摘されている。とは言っても、イランの国営メディアよりは、信頼できる情報ソースであることに間違いはない。


しかし、やはりBBCはすごい。反対の立場にあると言っていいいカタールのアルジャジーラも、BBCの元スタッフが立ち上げたものだった。



2026年4月27日(月)




Adoのワールドカップ日本チーム応援ソングが、MVとして公開された。Adoの鳴物入りの新曲としては、アクセス数は控えめ。それでも数時間で20万再生を超えているが。これは、Adoのファン層がワールドカップにはあまり興味がないためではないか?


敵チームを猛獣、化け物たちとして描いたアニメーションは、物議を醸す可能性はないのだろうか?楽曲はいいのだが、絵の方は、あまり乗れない。この好戦的、悪霊退治的なイメージは、米イラン戦争勃発後の世界にとっては、無神経な「煽り」と感じられる。


それにしても、イランの代表チームは本当に出場するのかな。代わりにイタリアチームを出場させるという話も出ているようだが・・・。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


デイリー新潮から


デイリー新潮、乗ってるな、このところ。


元々「正義の味方の嘘八百」を暴くのが新潮の、というか、週刊誌の持ち味だったのだ。文春が路線転換した後、その分野は新潮の専売特許となった感じ。合わせて、ネットが、ねちこく、継続的に暴露し、拡散し続けることで、「セイギノミカタヅラ」することが、以前より難しくなったという印象。自分など、最近の正体暴露3連発で、福島瑞穂の顔が、サイコパスっぽく見えてきたほどだ。


まあ、あえて貧乏になることは誰も望まないのだから、賢く蓄財したことについては、批判されるべきではないと思う。しかしながら、福島瑞穂には、「渇しても盗泉の水を飲まず」的な、真面目で禁欲的な、信念を貫き通す左翼運動のリーダー・・・みたいな印象も少しはあったわけで、そのイメージは、この記事によって正しく訂正されることになるのだろう。


山本太郎やれいわが叩かれているのも同じトレンドであり、新潮は、ネットでバズることを計算に入れてスクープしているのである。新潮のスキャンダル記事が出ると、すぐ、首脳部吊し上げの音声がネットで出回る・・・という風の巧まざる連携プレイが起こるのだ。


こういう政治ネタがXを中心に拡散することを、遅ればせながら、初めて知った。オールドメディアは、ネット情報の玉石混交ばかりを強調するが、Xにはユーザーによるファクトチェックがあるし、AIによる背景説明機能もついているので、これらの利用を習慣化すれば、オールドメディアよりも、中立性の高い情報が得られるように思った。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ロイターより


[26日 ロイター] - 米ニュースサイトのアクシオス は26日、​関係筋の話として、イランが仲‌介国パキスタンを通じ、ホルムズ海峡再開と戦争終結に関する新た​な提案を米国に示したと報​じた。核交渉については後の段⁠階に先送りする内容という。


やはり、石油の備蓄限界が近づいていることで焦っているのかな。アメリカは足元を見透かしているから折れないかも。「もう一押し」と思っているのではないか?しかし、デッドラインを超えてしまうと、イラン側、というか革命防衛隊は失うものがなくなって、さらに過激化するかもしれない。この辺りが、チキンゲームの難しいところ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


イギリス首相、ユダヤ系新聞(Jewish Chronicle)とのインタビューで、次の国会でイラン革命防衛隊を非合法化する法案を提出すると言明。労働党は議会で絶対多数を握っているし、保守党も、右翼政党も賛成するだろうから、提出すれば通るんでしょうね。


Iran Internationalから、


UK Prime Minister Keir Starmer pledged to introduce legislation to proscribe Iran’s Islamic Revolutionary Guard Corps (IRGC) in the next parliamentary session, in an interview with the Jewish Chronicle.


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ワシントンポストから


有料記事なので、以下、Geminiによる要約


As of April 2026, Thailand's Foreign Minister Sihasak Phuangketkeow confirmed asking China to facilitate safe passage for eight Thai cargo vessels through the volatile Strait of Hormuz. The request, discussed with Chinese Foreign Minister Wang Yi, occurred during wider efforts to secure energy shipments amid severe disruptions.

Key Details


The Request: Thailand sought Chinese assistance in mediating with Iran to allow the ships passage, as the strait is under severe lockdown.


China’s Response: China stated that 70 of their own vessels were also stuck at the chokepoint, expressing difficulty in clearing their own ships.


Context: Thailand has been actively engaged in "shuttle diplomacy" in the Middle East to ensure the delivery of energy, food, and fertilizer, often relying on diplomatic support from Oman and now China.


Situation Update: While some vessels have managed to pass with Iranian permission, tensions remain extremely high in the Strait of Hormuz due to the ongoing, widened Iran conflict.


引用終わり


China’s Response: China stated that 70 of their own vessels were also stuck at the chokepoint, expressing difficulty in clearing their own ships.


・・・とある。


中国の船だから交渉して通れるわけではないのだ。中国の場合、イランからの原油の輸入が多いから、イラン側がOKしても、アメリカ側が通さない。アメリカはホルムズ海峡を閉鎖しているのではなく、イランへ出入りする船をブロックしているのだから、イラン産の原油は輸入していない日本は、アメリカ側の封鎖はクリアーできるが、イラン側が許さない。両方の封鎖を交渉でクリアーすることは、中国でさえ難しいのである。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


2026年4月28日(火)


amass.japanより


ブルース・スプリングスティーンは公演の冒頭で、トランプ大統領が出席していたホワイトハウス記者協会夕食会で銃撃事件が発生したことに言及。大統領が無事だったことに「感謝の祈り」を捧げ、「政治的暴力が許される余地は、私たちの愛する米国には一切ない」と語る・・・


上記アドレスには映像あり。


さすが!日本の軽薄なアカデミック左翼とはものが違う。要するに、連中は、究極のところマジでないのよ。リベラルとしての原則を持たないし、政敵から足もとを救われるようなことを平気で言う。憂さ晴らしているだけなのだ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


This confirms ~ 13-day onshore storage estimate(確認事項ーイランの陸上貯蔵能力に関する推計)


Milad Maleki氏のX投稿から


やはりイランの原油貯蔵のキャパシティは限界に達しつつあるようだ。「数週間」ではなく「数日」単位で逼迫していると、この投稿にはある。


Overflowの用法に違和感があったのでGeminiに聞いてみると、「収容しきれないものを一時的に保管する貯蔵場所」と言う意味の石油業界のジャーゴンだそうだ。こういう業界用語の使用と、Jusk貯蔵地への言及などから、AIは、この投稿者を「業界情報に知悉している人物である可能性が極めて高い」と判断している。


以下、引用。


This confirms ~ 13-day onshore storage estimate: Iran is now using containers and "junk storage" (disused tanks in poor condition) in Ahvaz and Asaluyeh to avoid cutting production. And now rail.


They're delay tactics measured in days, not weeks.


1. Why rail is a dead end: Iran's own senior rail transport expert Morteza Naserian told Mehr News there are only 2 rail corridors to China, never used for petroleum, with severely limited capacity and zero bulk crude infrastructure.


・・・・・中略


3. Jask terminal storage tanks have reportedly already hit maximum capacity as of April 25. Some tankers are now anchored near Kharg acting as improvised overflow. a fleet the Islamic Republic can't replicate at scale.


・・・・・中略


5. Bottom line: containers, junk tanks, retired VLCCs, and rail fantasies are not a storage strategy. They're the last moves of a system running out of room, exactly on the timeline that was estimated.


Don't forget about the gasoline shortage clock.


引用終わり


Maleki氏の他の投稿を読んでみると、イラン国営通信がこの人を「裏切り者」(イラン人らしい)と名指しし、財産を没収すると宣言したらしい(笑)結果的に自分の分析の正しさが証明されたと投稿者は主張している。


Iran state tv confirms blockade’s key pressure points and calls out

@miadmaleki@fdd as “Iranian in name only” (ie a traitor) and calls for confiscation of his property inside iran


イランの国営放送はこう言う風に言っているらしい。ペルシャ語からの自動翻訳。


Iran's main challenge is not the departure of oil tankers, but the "entry of empty oil tankers" into the Kharg and Jask terminals. Halting the entry of tankers means filling storage capacity, pressure on oil wells, and ultimately imposing heavy costs for returning oil wells to operation.


以下に放送の動画あり。ペルシャ語。



どうやら、イランの原油貯蔵能力が限界に達しつつあると言うことは、事実のように思われる。トランプも「あと数日でイランは地獄を見るでえ」的なことを言っているし・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



こんな映像があったのか!


亡命先のカタールの住処で1007テロのニュースを上機嫌に見守るハマス幹部たち。アラーにお祈りを始めるが、彼らの多くは、のちにイスラエルに斬首された。先頭にいるのはイランで暗殺された最高幹部イスマイル・ハニヤだろう。



2026年4月29日(木)


日の丸にバツ、中国の国旗を掲げたデモの映像がXに上がっていた。しかし、こんなことをして日本人から支持が得られると本気で思ってるのかな?なんか別のところに向けてアピールしているような・・・


まあ、ある種の「利用される愚か者」なのかもしれないが、連中は、高市政権を逆説的に支えてるように思う。左翼&リベラル(日本ではなぜかこの二つが重なるのだ)の立て直しは、オールド左翼がこういう連中をキッパリと否定するところから始まるのではないか?



◼️キンメルの未亡人ジョークは暗殺未遂の数日前


ジミー・キンメルの未亡人ジョークは、暗殺未遂事件の数日前に放送されたもので、事件がなければ、年の差婚を茶化したブラックジョークとして普通に笑えるものだ。ABCはトランプ夫妻の圧力に屈するべきではないだろう。


◼️出光のタンカー、ホルムズ海峡を通過!


朗報。UAEから石油を運ぶ出光のタンカーがホルムズ海峡を通過した。日本政府が交渉に関与したらしい。日経新聞によれば、「みかじめ料」は払っていない。UAEのLPGタンカーも通過したそうだし、アメリカの圧力により、イラン側が軟化し始めたのではないか。おそらく、これは、日本とUAEだけへの厚遇ではないだろう。UAEがOPECを脱退するというニュースもあり、いい方向に事態が動いている感じ。


米国がイラン以外からの船舶をブロックする理由はないわけだが、もし、出光側が通行料を払っていれば、制裁の対象になる。アルジャジーラなどは、早速、「通行料を支払って」などと書き始めているようだから、この辺り、イラン側にカードとして使われる可能性はある。出光の声明、日本政府の公式見解が出るのを待つ。



◼️大谷、再びピッチャーに専念。


今日のドジャース大谷。打席には立たずピッチングに専念する。今年は、ホームランが30本くらいに減るかもしれないな。代わりにサイ・ヤング賞を取ればいい。鉄板、全会一致のMVPでしょう。「日本人として誇らしい」とは思わないが、日本人だから応援している。別に世界市民ではないからな(笑)


たとえば、誰かを助けなければならないシチュエーションでのカテゴリー別の優先順位は、家族>子供>友人>日本人>女性>老人・・・くらいの感じかな。つまり、他人の子供と、家族の大人がいれば、家族の方を助ける。友人の外国人と、他人の日本人がいたら友人の方を助ける・・・てな感じ。あ、老人の優先順位が低すぎるか!でも、みんなこんな感じだろう。つまり、俺は、基本的に見捨てられるのだ。自分が老人であることを忘れていた(笑)



◼️支援者も社民党へ怒り



辺野古事件への対応、支援の組合代表でさえ怒っている。自分のような浮動層が怒り心頭なのも当たり前だろう。その他に、労働問題への取り組みの弱さ、党代表選での不手際も槍玉にあげている。


以下、辺野古部分を引用。


さらに、「もう一つ、辺野古のボート転覆事故についてです」とした上で、船の転覆事故をめぐり、同党の服部良一幹事長が、3月の集会で、現在も工事が進む米軍普天間飛行場の辺野古移設に触れ「そもそも、辺野古の新基地建設をいつまでも続けるのが悪い」「こんなことをしなかったら、こういう事故も起こり得なかった」などと発言したことを念頭に、「犠牲者への哀悼の意は述べられていたものの、事故は基地の存在がまねいた、と言わんばかりのものだった。確かに基地の存在は危険だったかもしれないが、であるならば、その危険な場所にこどもを連れて行った大人たちの判断の甘さこそ、問われなければならないのではないでしょうか」と訴え、これにも賛同の声が上がった。


普通の人間ならこう感じるのが当たり前だと思う。



2026年4月30日(木)


◼️出光丸一隻だけ?

 

出光丸の件、イラン側が「日章丸、友好国プロパガンダ」のために一隻だけ通した模様。残念!しかし、経済の悪化と石油貯蔵危機でイラン側は追い詰められているから、この種の「特別措置」はこれからも増えていくのではないか?

 

「通行料は払っていない」のなら、アメリカ側にも事前に通告済みなのだろう。ここがイランのプロパガンダの肝で、革命防衛隊に近いイランメディアは「通行料を払って通った」と報道しているようだ。しかし、もし、出光が通行料を払っているならば、政府は交渉に参加したと明言しないだろう。高市首相が、その点、Xで明言している。

 

 

◼️大谷が投げると打てないドジャース

 

大谷翔平初の黒星。防御率1点を切っていて2勝1敗とは!5勝していてもおかしくない内容である。

 

大谷が登板した時打てないのは、ドジャースのスター軍団がイマイチ試合に乗れないからではないか?無意識にでも、「どうせ大谷の一人舞台だろ」とモチベーションが下がるのだ。皆、ヒーローになる、ナンバーワンになるために野球をやってきたのだから、それも無理はない。ベッツが冗談っぽくそのことを言っていた。

 

 

◼️ロッタン、負けは織り込み済みか?と邪推する

 

ワンチャンピオンシップ、武尊がロッタンに五回TKO勝ち。こちらは、なんか、無理やり感があって、あんまり感動しなかった。

 

試合後、奥さんに慰められながら、ロッタンが泣いている映像が出ているが、なんか、白々しい感じもする。試合前の訴訟騒ぎのゴタゴタでコンディションが作れなかったのではないか?今回のリングではロッタンの体が小さく見えた。武尊引退時代での負けは織り込み済みではなかったか?


◼️今日の一句、熱帯季題句これにて終了


<クロトン>


クロトンに小便どぼとあたり跳ね では太

ペラペラの石鹸の香や変容木(ヘンヨウボク)万斛


<月下美人>


翌朝の月下美人は見ずに出立つ 万斛


<ブーゲンビリア>


廃屋の筏蔓や猫動く 万斛

ブーゲンビリア離散せる日の垣根かな 万斛




◼️一隻通して経済制裁?なはずないだろう


共同通信より

 

そうそう、これ。イランの日章丸プロパガンダのキモはここなのだ。日本政府が交渉に関わったとすれば、出光に通行料を払わせないためのものだろう。出光にしても、制裁対象となるのならば、一隻くらい通しても元も子もない。


<了>

コメント


カテゴリー
bottom of page