テレビ日記(2026年1月③)〜ついに日本も解散総選挙、堀口恭司のUFC第二戦・・・など
- somsak7777
- 1月30日
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更新日:1月31日

2026年1月19日(月)
昨日、高市首相が会見で正式に解散を宣言した。こりゃ、やっぱり高市が勝つな。気合い、迫力が違う。ぐだぐだの「中道」の会見と対照的だった。立憲の支持者は、あれでも、中道を支持するのかな?現実路線に転換するのはいいが、この豹変ぶりは信用できない。「君子は豹変す」というが、詐欺師も豹変するのである。特に、安住の印象が悪すぎて、有権者の支持を得られないのではないか。
共産党は「中道」には選挙協力せず独自の戦い。当然、こうあるべきでしょう。なんか、高市が首相になってから、日本の政治が、どんどんわかりやすくなっている。中道右派、中道左派、第三極(左派)、これで纏まればいい。極左、極右はキャスティングボードを握らない程度の規模でガス抜き担当。これだと有権者は選択しやすい。
自分は投票できないし(在外投票の登録が間に合わない)、自分などが床屋談義をやっても意味がないことはわかっているが、この「わかりやすくなる」変化が面白いのである。立憲なんか、恥ずかしくて、顔を上げて表を歩けないようなことをしているのに、してやったりと堂々としている。そういうところも面白い。
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タイの公共放送の報道。買票の値段最高額、地方別。バンコクが7500バーツで一番高く、最低は東部の3000バーツ。北部、東北部、西部、南部は5000バーツ。「最高額」というのが味噌で、最高値ならなんとでも言える。この村で、5000バーツなんてことはありえず、高くて数百バーツだろう。いい加減なこと言いやがって、ったく。公共放送TPBS らしからぬ飛ばし記事。
2026年1月20日(火)
今気づいたが、2月8日にはイベントが3つある。タイの総選挙、日本の総選挙。それから堀口恭司のUFC復帰第二戦。日曜の日本時間昼頃やるらしい。ビザが出れば、これをタイで見ることができるが、さて、どうなるか。悠長に構えている場合ではないのだが、悠長に構えているしかない。
選挙予想。タイは「国民の党」が第一党になるが過半数は取れず、すったもんだの挙げ句、タイ貢献党とタイの誇り党が談合して2、3位連合で政権樹立。
日本の総選挙、予想は、自民党が単独過半数、維新との連立を継続。情勢調査が出てくるにつれて、与党で3分の2が取れるかどうかが焦点になっていくだろう。「中道」は、数合わせだけで、アピールが弱すぎる。公明党の条件を丸呑みしたあの政策では、立憲民主党は既存の支持者を取り込めないだろう。
堀口の第二戦は、堀口がスタンドで圧倒し、KOもしくは、大差判定で勝つ。相手は、ブランク明けらしいし、寝技が得意なファイターらしいから、堀口が事故で1発もらって負ける可能性は低いだろう。
堀口の対戦相手 Amir Albazi はイラク、バクダッド出身のファイター、32歳。7歳の時、バクダッドからシリアへ逃げて父親と合流しスエーデンに亡命。同国では、難民が六割を占めるブレダンという地区に住み、喧嘩に明け暮れてストリートギャングの一員となるが、MMAに興味を持ったことがきっかけで更生し、大学に入ってスポーツ科学の学位をとっている。アラブ語、スェーデン語、英語のトリリンガル、現在はイギリス在住。2020年にベラトールからUFCに移籍し、一昨年11月には、元UFCフライ級チャンピオン、ブランドン・モレノと対戦するも0−3の判定で敗れている。昨年8月に平良達郎との試合が予定されていたが怪我のため欠場、堀口とはおよそ1年ぶりの復帰戦となる。夢は、イラクに帰国して、母国でMMAを広めることだという。
以上、Wikipediaから。
イラク出身の難民ファイターというところが珍しくて経歴を書いておいた。しかし、凄まじい半生。シリアに逃げたのは2000年、イラク戦争の前だから、おそらく、父親は、反サダム・フセインの活動家だったのではないか?こういうバックグランドのハングリーさでは、日本人選手は外国人選手にとても敵わない。しかし、群馬のサラリーマン家庭で生まれ、次男坊として何不自由なく育って、現在も、綺麗で献身的な奥さんと幸せな一杯の堀口恭司が、試合では勝つのである。
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選挙ドットコムを見ていると、「中道」は支持層を固めたが、無党派層で自民党に水をあけられ苦しい展開とのことだった。(割合としては「無党派」の方が全然多いのだ)
無党派層の心情は、自分がそれなので(浮動票層の一人である)よくわかるが(主義はどうであれ、いい加減なことを言う奴が一番嫌いなのである。)、立憲民主の既存支持層が、以前とは似ても似つかぬ政策を掲げた「中道」を依然として支持していることに驚いた。所詮、「勝って溜飲を下げたい」だけの、アンチ自民の立憲ファンに過ぎないのかな。
もし、共産党が同じことをやれば、共産党の支持者は確実に共産党を見放すだろう。うーん、それとも、今は、そうでもないのかな。
公明党の支持者は創価という信仰を共有しているし、創価学会は、選挙互助以上に切実な「生活互助」を基盤にした組織だから、支持者がこのくらいのことで動揺しないのは頷ける。第一、公明党の場合、政策はあまり変わらず、ほとんどの要求を立憲に飲ませたのだからなおさらだ。むしろ、勢力拡大のチャンスとイキリ立っているかもしれない。しかし、信者以外の票、いわゆるフレンド票の方に影響が出てくるだろう。
追記 選挙ドットコム、中道の比例投票先は、立憲、公明の前回選挙得票率合計の半分くらいでしかない、とも言っているよう。なんか説明に齟齬があるような・・・政権支持率も、各社の世論調査とはかなり違う数字を出しているし、全体的にイマイチなチャンネルなよう。予測を悉く外していて、新党設立に至っては、レギュラー出演している朝日新聞の記者が前日に完全否定していた・・・笑。選挙予測も当てにならなさそうだ。
ではでは
2026年1月21日(水)
自分は、山本太郎が、原発事故の後に「もう日本に住めないからフィリピンに移住する」と言った時から、政治家としてこの人を信用していないが、若いのに大変な病気になってしまったものだ。同情する。大事にしてほしい。
しかし、今回の解散総選挙、まじで、共産党にチャンスかも。立憲民主の左派支持者が流れるとしたら、令和か共産党だろうが、山本太郎が抜けて力が半減した令和より、共産党に入れる人が多くなるのではないか?
共産党は、「革命」など考えずに、反米左派として普通に自己主張していけばいいと思う。立憲民主という、左派っぱい選択肢がなくなって、希少価値が出てきた。そういう選択肢も、国民には必要なわけで、妙な政党に流れるよりは共産党へ票が入った方がいいと思う。
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朝日新聞から(Yahoo News)
報道されていたこととはかなり違う事実が公判中に明らかになったようだ。それが量刑に影響したのかも。
この人の山上という名字、「仁義なき戦い広島死闘編」の主人公のモデルと同じである。関係ないが、この映画のファンなので、暗殺事件の犯人の名前を聞いた時、最初に浮かんだのがそのことだった。凶々しい印象が増幅した。
被害者家族の判決への感想が聞きたいところだが、奥さんはコメントを出したのだろうか。まあ、出さないのかも。
合掌
2026年1月22日(木)
産経ニュースから
談話出してた。そりゃ、遺族としては、こうなるよな。しかし、エライ長文。なんというか、全部言わないと気が済まないという感じ。普通は、もう少し、スッキリとまとめるものだが、ある種の風潮に対して、腹に据えかねる思いがあったのかも。
2026年1月23日(金)
いやーまいった。大訂正。19日の日記で、「KNU議長のボーダミア将軍がカレン独立を宣言」と書きましたが、ボーダミア(故ボーミア議長の息子)将軍は、4年前に起こった不祥事の責任を取らされKNUを追われ、独自の軍事組織を作ってKNUに対抗していました。したがってコートレイ共和国の独立宣言をKNUは認めず、亡命政権も相手にしていないというのが実情です。訂正しておきます。
このサイトは、ほぼ知り合いの方々が、たまに読むくらいなですが、ものすごくアンラッキーな人が、記事にヒットしてしまい、誤解すると悪いので、「カレン独立」に関する記述も削除しておきます。
もし読んでおられたら、失礼いたしました!
2026年1月24日(土)
タイも来月8日が総選挙。今日、ある政党の立会演説会がお寺で開かれた。かみさんは頼まれて出掛けて行ったのだが、日当が約束と違ったらしい。聞いていたのは、キャンバサーとしての利用価値が高い保健ボランティアへの額だったそうだ。彼女が受け取ったのは、ビール大瓶1本半くらい、言われていた額の三分の一だが、1時間ほど座って聞いているだけだし、「今、涼しいから、別にいいか」・・・という感じだった。もともと日当が目的ではなくお付き合いなのだ。
マスメディアの報道では、買収額、イサン地区でも。1票、最高5000バーツ(2万円くらい)などという数字が飛び交っているが、実情はそんなもんである。あの数字、事実だとしても、ものすごく例外的なケースだと思う。国政選挙はアンプーという郡レベルで行われるから、そんなに払えるはずがないのだ。この郡は、人口13万人、有権者は10万人を超えるだろうから、全員に配れば20億円である。前々回の選挙の時に聞いた「国政選挙は選挙区が広いので「薄く広く」となり『お小遣い』の額が減る」という話も本当のようだ。
気分を変えて、庭に咲いた薔薇の花。

昨日、日本では衆院解散。高市VS野田、斉藤の争いなら、どちらが勝つかは自明のことのように思われるが、メディアは、サスペンスフルに報道している。自分も含めて、多くの国民にとって、選挙は娯楽なのだから、それも仕方なし。だから選挙ドットコムなどというチャンネルが生まれ、結構な人気を博している。
登録者数27万人強だから、大したことないか。でも以前なら考えられなかったタイプのネット番組だろう。なんせ、地方も含めて選挙の話題しかしないのだ。もし日本で選挙への賭けが解禁されればもっと伸びるチャンネルだろう。
MCは選挙芸人という肩書きの山本期日前という人。他に朝日新聞の政治記者がレギュラー出演者としてよく出ている。この人は、朝日のカラーとは違い、とぢらかというと保守寄りの人。最近、朝日新聞でもこういう人が増えてきたのではないか?しかし、立憲・公明の新党設立では、「あり得ない」と自社の報道を発表前日に完全否定していたから、社内で相当批判されるのではないか。
もう一人、編集長という立場の人がいて、本日、面白い分析をしていた。
やはりこれは、オールドメディアVSネットの争いになりそう。マスメディアの「印象予測」よりデータがある分だけこちらの方に説得力がある。
しかし、このデータは衝撃的だ。SNSに取り上げられた回数を、ポジネガまで含めて政党別にAIに分析させているのだが、新党「中道」に比べて自民党の出現回数が圧倒的に多く、高市首相、自民党とも、ポジティブな投稿が8割を超えるという。(中道はネガティブな投稿の方がかなり多い)「編集長」によれば、このデーターは、無党派層の支持傾向の先行指数となるのだそうで、石破首相で戦った前回の衆院選では、石破氏へのポジティブ投稿が一桁台だったのだそうだ。
しかし、相手も対策を考えるだろうから、この数字は、これから変わっていくかもしれない。自分の印象では、選挙関連のYouTube投稿では、参政党もかなり健闘している。困ったことだ。
2026年1月25日(日)
公明党が自民党の「右傾化」のストップ役だったとされているけれども、自民党が公明党の「創価学会色」を薄めてきた面もあるようだ。最近では、「政教分離」などという言葉も忘れられたようで、公明党は創価学会色を隠さなくなっている。亡くなった宗教団体のカリスマの言葉を堂々と党名に掲げて、党代表がそのことを隠さない(隠しているのならまだわかる)というのは、異常な状況ではないか?あ、そうか、公明党の公明という言葉も、その手の、宗派用語なのかも。我々が忘れていただけであって。
今日あたり、世論調査、もしくは、一回目の情勢調査が出るかな。それとも、公示日まで待つか。楽しみだ。
世論調査が出た。
お、結構落ちたな。解散の是非が焦点になるタイミングの調査だから、落ちるだろうとは思っていたが・・・。最近、マスコミもお金がないし、しかも毎日新聞だから、共同通信とかと一緒に調査会社を雇っている可能性が高い。「支持率落ちた」報道がこの間、幾つか続くのではないか?
予想の方はまだ軌道修正せず、自民党が単独過半数を回復し、与党で300議席に迫る、に2000点(笑)
理由は簡単で、高市と野田、斉藤、どちらかを選ぶとすれば、弁舌といい、見栄えといい、政策能力といい、高市でしょう。政策は似通ってきているのだから(直前まで与党だった政党とくっついたのだから当然だが)、党首の比較で選ぶことになると思う。
次は序盤情勢。これは一番当てになるのは朝日新聞。ケチケチせずに、結論部分は、無料バージョンで読ませて欲しい。先週の世論調査では、支持率が横ばいだったせいか、一番重要な支持率の数字を無料バージョンで見せなかった。せこい!
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右派系雑誌のネットニュース、デイリーWillのスクープ?
しかし、これってスクープ?保守系の政治家は、勝共連合の時代まで遡れば、だいたいみな関係はあるだろうし、統一教会はもはやオワコン、写真も古すぎると思う。20年以上前か?でも、ネット界隈では、重宝され拡散されるだろうと思う。
名護市長選は、現職がいわゆるゼロ打ちで当確を出した。前回も圧勝だったが、ゼロ打ちは初めてではないか?安住発言の影響があったかも。もっとも、あの発言の前から、毎日新聞などが、基地問題の「風化」を指摘する記事を書いていた。これほど差がついたのに、朝日や地元紙が、最後まで「競り合う」と書き続けていたのが不思議。結果に影響を与えたくないのなら、情勢分析にいっさい触れなければいいのに。
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読売も世論調査を出した。
支持率、読売は4%減。まだ、自民党大勝の芽はあるな。名護での敗北、野田の統一教会写真など、「中道」のネガティブ情報がネットで流れて、高市へのマスコミネガキャンを相殺していくのではないか?中道の方が、下げ幅が大きいような気がする。参政党が漁夫の利を得るかもしれないのが嫌な感じ。
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去年の文藝春秋4月号。野田と統一教会の繋がり、既に文芸春秋社という大メディアで暴露されているではないか。。
文藝春秋4月号 立憲民主党と旧統一教会の関係? 野田佳彦は選挙応援されていた?【参議院議員 浜田聡氏】https://toretama.net/2025/03/12/hamada_satoshi/
旧統一教会(世界平和統一家庭連合)関連団体トップ・梶正義(かじ・まさよし)氏へのインタビュー記事・・・
インタビューの中で梶氏は、旧統一教会(政治部門:国際勝共連合)は鳩山由紀夫氏をはじめとする複数の政治家にアプローチしてきた経緯を明かしており、「実は安倍氏よりも鳩山氏とのほうが付き合いは深かった」という旨の発言も紹介されている。
さらに、現在立憲民主党の代表代行である野田佳彦氏についても「かつて選挙区単位で応援していたが、今では旧統一教会を批判しており、応援していた信者たちは残念に思っているのではないか」という内容が文春4月号に記載されている。
やっぱり写真は本物だな。「記憶にない」などと言わずに、「かっては支援を受けていたが、今は、距離を置いてるばかりか、批判もしている」と言えばいいのに。
野田は全然ダメだなあ。いろんな質問でしどろもどろになっている。特に「辺野古移設に賛成するかどうかは、選挙の後に決める」は酷かった。比較して、高市の答えは、賛否は別として、明快。これはほとんど「客感的事実」だろう。
2026年1月26日(月)
ついに決定的なのが出た。産経新聞
これはマジで深刻。創価学会員もやる気をなくすのでは?有田氏も気の毒なことになった。「巨人の星の替え歌で応援」のエピソードがすごくキャッチー。ネット受けするだろう。あ、でも、若い人は知らないかも。
勝共連合は、野田氏の父親が地元の陸上自衛隊習志野駐屯地の元自衛官であることや、本人も強い保守思想の持ち主だとして、民主党から出馬した12年の衆院選で全面支援し、野田氏は返り咲いた。翌13年には勝共連合が「佳勝会(かしょうかい)」という後援会を結成した。「佳」は野田氏の名前から取り、「勝」は選挙勝利と勝共の意味を込めたという。
その後、15年、17年、21年の衆院選でも勝共連合は野田氏を支援。21年、野田氏が鳩山由紀夫内閣の財務副大臣に就任した際、野田氏側から「距離を置きたい」と申し出があったため、勝共連合としての支援を終えたという。
ここまで産経に書かれると、朝日も取り上げざるを得なかったのか、教団関係者に取材して、記事を出している。これが、他のメディアへのゴーサインとなったようで、各社、一斉に書き始め、「野田佳彦」とキーワドを入れると、まず統一教会関連のニュースが出てくるようになった。通信社が配信したので、地方紙がこぞってこのニュースを取り上げている。民放テレビでは、直接、この質問を野田にぶつける報道番組も出てきたよう。
ざっと、ネットサーチをやると、昨年4月の文春記事とか、野田と統一教会の関係は、何回かメディアで取り上げられているが、ほとんど話題にならなかったようだ。今回は、選挙前だということ、写真があるし、産経が、実際に野田を選挙で応援した教団関係者から、詳しい話を聞いて書いているので、他のメディアも取り上げざるを得なくなったようだ。
キーワード検索すると、野田が、有田芳生に、「比例に回って自民党と統一教会との癒着を追求して欲しいと『特命』を与えた」という記事が定期的に挟まれて、野田氏の二枚舌を表現する絶妙のコントラストになっている。
中道・有田芳生氏が野田佳彦代表から特命!
旧統一教会問題で名指しされた3人の「壺議員」
特命を与えられた有田氏が気の毒、と思いながらも、なんか笑ってしまう。これほど明確で、破壊力に富んだブーメランも珍しいのではないか?
あ、でも、TM文書にも野田の名前は出てきていたようだから、有田氏は、野田代表と統一教会との関係を知っていたはずである。そうでなくても、有田氏ほどの統一教会ウォッチャーが知らないはずはないか。だとすれば、あんまり「気の毒」でもない。
2026年1月27日(火)
日刊スポーツから
こりゃ反論としてダメだな。論点をずらしている。「後援会などなかった」というのなら、反論になるのだけれど・・・つまり、後援会もあったし、選挙支援も受けていたが、「ズブズブではなかった」ということなのかな?ま、それは、「ズブズブ」の語感の問題でしょう(笑)しかし、この人が、この程度の反論しかできないとすると、野田代表はいよいよやばいと思う。結構、選挙に影響するかも。
あるいは、これ、野田擁護の反論というよりも、自分擁護の釈明なのかもしれない。つまり、安倍は「ズブズブ」といういレベルだったから自分は批判した。野田は「ズブズブ」ではなかったから自分は批判しなかったし、野田氏からの「特命」の要請も受けた・・・とそういう意味だろうか。もうちょっとちゃんとした説明が聞きたいところ。
2026年1月27日(火)
産経記事に出てくる小笠原裕さん。ほぼ記事と同じ内容を語っている。参議院選挙にも出馬した旧統一教会の信者の人。1500−1800 「巨人の星」の替え歌を歌って応援したという話もここで出てくる。この人は2000年の選挙だけ応援したようだ。記事には、2009年、民主党が政権につくまで選挙支援が続いたとあるから、産経は複数のソースで書いている。
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【訃報】映画監督の東陽一さんが老衰のため死去した。91歳。日本アート・シアター・ギルド(ATG)の代表的作品「サード」では少年院を舞台に10代の鬱屈した内面を表現。桃井かおりさん主演の「もう頰づえはつかない」、黒木瞳さん主演の「化身」などの話題作で注目を集めた。
「サード」、永島敏幸の棒読み演技が衝撃的だった。揶揄しているのではなく、あっちの方が、リアルな高校生だったのである。自分の周りに感情を込めて喋るやつなんていなかった。日活青春映画的な、あるいは、北の国から的な、感情豊かな喋り方をする奴がいたら、いじめられないまでも、「なんだこいつ、変なやつ」と思われたろう。別の監督で永島敏行が主演した「遠雷」でも同じ印象を受けたから、これは永島敏行のユニークさだったのかもしれないが。合掌
以下、「サード」と「遠雷」について以前書いた感想文。
「東陽一監督の訃報、あの時代の青春映画「サード」の監督に合掌」
2026年1月28日(水)
▪️英国文部省がAI Tutors の開発に乗り出す。今年末から試験運用開始、。
イギリスのメディアLBCから
イギリスの全公立学校で来年末までに、AIによる補修カリキュラムを導入する。これにより、45万人の落ちこぼれ生徒に個人授業を提供する事が可能になる。そういう記事。ちなみに「落ちこぼれ」とは書いておらず、Disadvanteged Children とある。
大賛成。AIというのは、熱心で根気よく生徒を教える優秀な先生になる可能性を秘めている。また、ほぼ無尽蔵に、生徒に時間を提供できるのだ。これは、自分の経験からもそう言える。とにかく、ポジティブに、「褒めて伸ばす」タイプの教師である。時に、ハルシネーションを起こすのが困りものだが、AI Tutors に触れて「初めて先生にまともに相手にされた」と感じる子供も多いのではないか?
以前、こういう感想を書いた・・・
「Asleep(眠ってる)~国語の先生は、優秀で献身的なAI教師にするべきか?」
これを生身の人間でやろうとすると、人材が確保できないし、できたとしても、膨大な費用がかかる。AIならば、一度、開発してしまえば、あとは、アップデイトしていくだけだ。
教員組合もAIカリキュラムの作成に協力するらしい。これも時代の流れだろうし、人間が必要な局面は必ずあるのだから、無駄な抵抗はしないほうがいいのだ。
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朝日ニュースから
10万円のパーティー券購入だって(笑) しかも、個人で、数万円ずつ4人が。文春が調べてこれかい、という感じ。デイリーWillがすっぱぬいた「佳勝会」写真、旧統一教会関係者がYouTubeで晒す「巨人の星の替え歌で野田を応援」ほどのインパクトはない。それに、高市の件は「知らなかった」という言い訳が通じるし、実際にその可能性もあるだろう。第二弾があるなら別だが、それにしても第一弾のインパクトが弱すぎる。もう少しましなネタを出さないと、ネット用語で言う「文春必死だな」いうイメージになってしまう。オールドメディアvsネットメディア、統一教会関連は、ネットメディアが優勢。
2026年1月29日(木)
読売新聞見出し
調査に基づく数字が初めて出てきた。色々、数字が出ているが、調査に基づかない数字はほとんど意味がない作文だと思う。「選挙プランナー」(何者?)たちも、大メディアから数字をもらって、これから、発言を修正していくのだろう。と言うか、彼らの出番は終わったという感じがする。
しかし、最近の情勢予測は外すことも多くて、5年前の衆議院選挙では出口調査まで間違って、朝起きたら自民勝利に結果が変わっていて唖然とした。その中で、比較的正しい予測をしていたのが朝日新聞。だから、居酒屋選挙ウオッチャーとしては、朝日の序盤情勢調査を見てみたい。
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デイリーWill 、好調。TM文書に検索をかけただけだが(野田氏の名前は28箇所に出ているよう)、他が出さないので、スクープみたいになっている。これは、腐れ縁というやつだなあ。むげに断れないから、わざわざ、会っているのだ。ま、真偽不明の文書らしいが。
2026年1月30日(金)
やっと3カ月のビザが出た。ノービザでの滞在期間が切れて2日目。この間は待機中ということでオーバースティにはならないという。
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産経新聞から
これもネットが発掘した情報の後追い。自社の記事なのだが。

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産経新聞から
またしてもネットメディア、デイリーWillの後追い。産経新聞は「佳勝会」写真に映っていた横田浩一氏に話を聞いている。横田氏は、写真の人物を自分だと認め、2019年の会合で野田氏と会ったことも認めている。
やはり、これは、腐れ縁。断るにしても、恩義があるから、会わざるを得なかったのだ。横田氏に話を聞けば、他にもいろいろ出てくるのではないか?
さすがにこれは、朝日新聞も後追いせざるを得ないだろう。朝日が書けば、各紙、各局が報道する。
以下、記事を少し引用
「教団関係者によると、勝共連合は平成12~21年の4回の衆院選で野田氏を支援した。横田氏は「31年の時点でも、当然われわれを覚えていていた。今になって存在自体を認めないような態度は残念だ」と話した。」
だって・・・
これはもう決定的だな。最善策は、TM文書による高市批判、自民党批判を諦めてドジョウではなく亀になることか?あるいは、嘘をついていたことを国民に謝罪し、自民党の関係議員にも謝罪を迫る、抱きつき、死なばもろとも戦略か?(笑)
2026年1月31日(土)
佐藤忠男のドキュメンタリー。自分がちゃんと読んだ事がある唯一の映画評論家かもしれない。中央公論からでていた「長谷川伸論」には特に感銘を受けた。殆ど忘れてしまったが、「江戸時代の怪談は、権力者の横暴を意識下の恐怖によって掣肘することで、弱者を守る道徳的な役割を果たした」という指摘には、目から鱗が落ちた思いがした。もちろん、もっと上手い表現で言っていのだが、その時、自由なものの見方というものを教わった気がしたのだ。「映画の演技は俳優の個性のドキュメント」みたいな言葉も印象に残っている。亡くなっていたのか。三船敏郎についての発言だったろうか。合掌
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共同通信から
厚顔無恥、という言葉しか思い浮かばんなあ。オールドメディアが自分の方は大目に見てくれることを当てにして、こういうことを、シレーっと言うのだ。
首相は説明するだろし、簡単にそれができるだろうけど、当人の疑惑?の方は説明できないだろう。関係者も証言し裏が取れているのだから。2000年代、野田と統一教会ははっきり「ズブズブ」の関係にあった。オールドメディアは看過してくれるだろうが、ネットメディアでは、こちら、「野田、統一教会ズブズブ」の方がメインデッシュなのである。
しかしまあ、この二日酔いで目覚めたばかりのような、左右のバランスの乱れた顔。なんかちょっと引くな。早稲田の人だし、比較的好きな政治家だったのだけど、最悪の形で馬脚を現してしまった。
朝日新聞から
今更言っても仕方ないでしょうに(笑)これはむしろ、連合分裂の方にベクトルは向くのではないか?原発容認で、立憲民主(中道)が歩み寄ったように見えるが、「にわかには信用できない」というのが、国民民主支持の民間労組の本音ではないか?だから、国民民主も強気に出ているのだと思う。
参政党があれだけ候補を立てているのだから、国民民主も、選挙区にできるだけ候補を立てて、比例票の上積みを狙うのが当然の戦略だろう。支持率では、立憲民主とそれほど変わらないか、上回っているものもある状況で、場所を譲る理由がない。
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情勢調査が出てくればマスコミは手のひらを返すと思っていたが、その通りの展開になりつつある。数字がないのにいくら予想しても意味ない・・・というか、それは為にする予想であり、願望の反映にすぎないのだ。この週末明けに、朝日新聞が情勢調査を出すと思うが、そこで、自民優勢のトレンドが変わらなければ、最後までそれで行くのではないか。(最後の週末なので、まとまったデータが取れる最後の機会だと思う・・・それとも調査手法が変わって今ではそうでもないのかな)
保守派識者界隈が「油断させるためのオールドメディアの陰謀かもしれない」と盛んに煽っているが、そんなことはないのであって、調査で同じような数字が出ているから、同じような予測になるのである。複数のメディアが同じ調査会社のデータを共有している場合も多いし・・・。選挙ドットコムの今野さんという朝日新聞の記者によると、彼のところに、読売・日経世論調査と名乗って、情勢調査の電話がかかってきたという。今、一社でやるところの方が少ないのではないか?
実は、保守派知識人もそんなことはわかっているのであって、視聴者の危機感、オールドメディアへの反感を煽って、投票所に足を向けさせようとしているのだ。もちろん、自民党と高市に投票させたいのである。オールドメディアが偏向しているのも事実だろうが(野田の統一教会報道など見ているとそう思う)、これも、有権者を馬鹿にした話で、ナラティブを創作して有権者を誘導しようとしているのである。














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