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先駆者としてのおすぎとピーコ

  • somsak7777
  • 2月19日
  • 読了時間: 2分

映画のこともよく一緒にしゃべっていたので、ピーコも映画評論家かと思っていたが、ピーコはファッション評論家、映画評論家の肩書きがあったのは、おすぎの方だった。


以下、2024年9月のピーコ氏の死に際して思ったこと。


「おスギとピーコ」のピーコさんが亡くなった。映画評論家?としてのこの人たちの最初の印象は「ダイハードを激推ししていた人」だ。「胡散臭い連中だな」と思っていたのだが、試しに見てみると、本当に、めちゃくちゃ面白かった。今や「ダイハード」はアクション映画の古典という評価だろう。


今、考えてみると、この兄弟は大変な先駆者だったと思う。この人たちがテレビに露出することで、我々の世代は、LGBTQ的な異質な性のあり方を受け入れる下地ができたのである。自分は、彼らの性的アイデンティティを正確には知らないのだけども。


「おスギとピーコ」は自由に生きただけなのかも知れないが、彼らがテレビではしゃぐ姿を見ることで、我々の世代は「人間は他人に迷惑さえかけなければどう生きてもいいのだ」という自由社会の当然の原則を、自然な形で学んだのだと思う。これは、学校でのポリコレ教育などより、はるかに有効な「人権教育」だった。


ところで、おスギさんはまだご存命なのかな。


合掌 ではでは


読売新聞からピーコさんの訃報


「映画『94歳のゲイ』の予告を見ての感想」

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