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テレビ日記(2026年3月①)〜衝撃!ADOの顔出しミュージックビデオが公開される!ハメネイ氏殺害など・・・

  • somsak7777
  • 3月8日
  • 読了時間: 22分

更新日:3月9日

夏嵐一過後の庭、スカスカである
夏嵐一過後の庭、スカスカである



2026年3月1日(日)



イランの最高指導者の死が確認された。一族郎党、根こそぎにされたようだ。後継者とみなされた息子も死んだということだろう。イラン側も、ハメネイ師の死亡を認めて、革命防衛隊が暫定統治委員会を組織したという報道もある。


他にも革命防衛隊を含む軍や治安組織のトップが軒並みやられている。昨日の元自衛隊幹部の分析だと、軍事的にはイランのミサイル攻撃能力の除去が第一目標であり、イランの体制崩壊はその副産物として期待するというニュアンスだったが、イスラエルの斬首作戦がここまで成功してしまうと、体制の崩壊は急激に来るかもしれない。ネット上では、ハメネイ師の死を祝うイラン国内の映像が続々とアップされている。


個人的には、アメリカ&イスラエルのイラン空爆やハメネイ師殺害よりも、こちらの方が衝撃だった。ADOの唯一無二のユニークさがここだったのに、早まったな、という印象。


でも、実際には、顔写真はネットで出回ってたしこのくらいの露出なら匿名性が保てると判断したのではないかな。女性の顔の印象の半分は化粧だから、これだけメイクしてると、すっぴんで普通に外出してもわからないだろう。


周りの配慮みたいなものは、違ってくると思う。今までファンは、ADOの匿名性をある種神聖なものとして、大切に守ってきた感があるのだが、これからは、あんまり遠慮しなくなるだろう。高校時代の写真なども、今までより出回るようになると思う。


楽曲としてのヴイバリウムは本当に素晴らしい。特に最終盤のコーラスの高音。絶唱という言葉がピッタリ来る、超絶のハイトーン。何度聞いても感動する。その前のセリフのところは、学芸会風、新劇風でちょっと恥ずかしい。できうるならば、この部分は、三上寛みたいにシャウトして欲しい。無理か(笑)ま、これは冗談。


しかし、この、ADOの顔出し、感動すると共に、喪失感を感じているファンも多いのではないか。少なくとも、自分はその一人だ。



2026年3月2日(月)


▪️イラン戦争の状況分析は田中浩一郎をフォロー?




高橋和夫より、この人の言うことの方がわかりやすい。体制転覆とは?イランもベネズエラモデル?それともイスラム体制そのものの転覆?相手がトランプだし、これを今、予測するのは誰にとっても難しいだろう。いくつかの道筋を示すしかない。


ハメネイの息子(生きているという報道も出てきた)が後継者というのはミスリード。パーレビの息子とされる「皇太子」は、無能で、統治能力が全くない人物。この辺りは、言われていることと違って、面白かった。「21世紀に王政を復活させる?」バカじゃないの(とまでは言ってないが)的な反応にも好感を持った。


ただ、日本政府の対応は、英国とヨーロッパに準ずる、でいいのではないか?軍事的な支援抜きの、ということだが。他に現実的な選択肢がないと思う。アメリカ人の良識に望みをかけ、今度の中間選挙で共和党が大敗し、政権がレイムダック化するのを期待するしかないのでは?


しかし、このタイプの人は、日本を過小評価する割には、日本に独自路線を取れと説教することが多いのが不思議。今の日本の実力、ステイタスがその程度なら、独自路線など取れるはずがないではないか。


また、ハメネイの息子後継者説は、結構、欧米のメディアでも、真面目に取り上げられているよう。この辺りの答え合わせで、この人の専門家としての能力が判断できそうだ。イランの政治には世襲という概念がないということを言いたいのだろうが、緊急事態だし、専門家会議が息子を推すということもあり得ない話ではないような・・・


まあ、謀略情報的に流されているような、「即、最高指導者に就任」などということはあり得ないと言ってるのかもしれないが・・・


例えば、CNN



Who are the contenders?


Khamenei’s second son, Mojtaba, is a significant figure with strong links to the Islamic Revolutionary Guard Corps (IRGC), the elite wing of Iran’s military, as well as the Basij, a volunteer paramilitary force. But given that the regime swept to power to replace the Iranian monarchy, the Shiite clerical establishment may want to avoid father-to-son succession. 


自分のような素人は、「この人は信頼できる」と思う専門家を決めて、その人を中心に情勢をフォローしていくのがいいようだ。今回は、この人かな。


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▪️米兵の再会ビデオを見て思うこと


この女の子ちょっと太りすぎ。この映像がAIではないことが直感的にわかるのは、そのこともあるかも。女の子がそんなに可愛くないのである。AIがするような「親子の再会」の完璧な類型ではないわけだ。そこにリアルの目印がある。


でも、今くらいの開発段階だと、そういう目印がなくても、AIの映像の不自然さは直感的にわかる。その違和感が無くなった時、AIは本当に怖くなるのだ・・・というか、そうなれば、AIの作り出した映像は現実と違和感なく接続してしまうわけだから、怖さも感じないわけだ。


ということで、このリアル映像には泣けた。いつも思うのだが、米兵の再会映像で、子供があんなに泣くのは、「お父さんが死ぬかもしれない」とどこかで思っているからではないか。日本の子供は、お父さんが単身赴任から半年ぶりに帰ってきたくらいで、あんなに泣くかな?


自分は、最近、こういう映像を見ると、米兵に負い目みたいなものを感じてしまう。「なんか気の毒だなあ」と思ってしまうのだ。汚れ仕事を他人に押し付けていることへの申し訳なさである。これは自衛隊に対してもそうで、彼らを「人殺し呼ばわり」する人には、毎日、肉を食べて平然と恩恵を受けながら、屠殺者を非難する差別意識を感じる。


ここで一首、


米兵がなぜ戦うかわからない 

 そういうものに守られている


こういう感じの違和感。自分くらいの世代だと、そう思う人は結構多いのではないか?


一方で怖いとも思う。何せ、アフマディネジャドがなんか発言すると(イランの対モサド防諜部門のトップがモサドのエージェントだった・・・云々)、翌日にはピンポイントで暗殺されるのだから。あ、これはイスラエルの仕業か!


どちらにしても、「自分たちはこういう世界に生きているのか!」と改めて思い知らされた、ここ数日。しかし、一方で、AdoのFace Revealで盛り上がっている人たちが全世界にいるわけで、自分もその一人なのだ。でもまあ・・・


♪どーだっていいーぜ、問題はなああああし


ではでは



2026年3月3日(火)


今日はひな祭りだ、ここで一句


カセットテープに閉じ込められし雛の歌 万斛

 添削→カセットに閉じ込められて「ひなまつり」

   →カセットのラベル「うれしいひなまつり」


亡くなった姉貴が幼い頃、ひな祭りの歌を吹き込んだカセットテープがあったな。しかし、今や、カセットテープの再生機なんか業者にしかないだろう。だからテープが残っていても聞けないのだ。聞く気にもなれないが。


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Yahoo!ニュースから


エプスタイン文書の存在をつい10日ほど前まで知らなかった人が野党第一党の代表なんだから、高市政権の支持率は当分安泰だろう。政権支持率微増。自民党の支持率もV字回復中。イランがこうなってしまえば、尚更、「この野党には任せられない」ということになる。野田たちの節操のなさにも腹が立ったが、新代表の無知にも呆れた、というか、真面目に考えていないのである。真面目に考えていれば、トーダイ出身の彼が(多分そうだろう、元高級官僚だから)そんなことを知らないはずはない。


高市首相の訪米時に、トランプは、イラン軍事介入への明確な支持を要求してくるだろう。大変な時に首相になって、我が、アジア女性初の平民宰相は気の毒なことになった。自分は、この人のことを、この一点で評価し、成功してもらいたいと思っているのだ。ある意味、高市首相は、日本の戦後民主主義の象徴だと思っている。スーチーさんやメガワティさん、アキノさんが政治的ダイナスティを背景に一国の指導者となったのとは訳が違うのである。平凡だが着実に民主主義の道を歩んできたドン亀日本の象徴。


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なんとなくわかった。今回の小説は、ADOに対して人々が持っていた幻想を、グーンと縮めて、卑小化してしまったが、父親への対抗上、仕方がなかったんだろうな。プロモーション上は得策ではなかったが、気持ちの整理をつけるために必要だったのかも。なし崩し的に父親に素性を暴露される前に、機先を制して・・・みたいな、現実的な対抗策の側面もあったのか。


「ビバリウム」の楽曲もパフォーマンスも素晴らしいが、ここがADOのピークになるという予感。賛否両論あるのはわかる。概要を読む限り、ADOという神秘的な歌姫が、週刊誌レベルの存在になってしまった感があるのである。


小説は多分売れないだろう。自分はADOの歌のファンだが、ADO個人への興味はそこまでではないのである。内容もよくある家庭内の軋轢か、ステージパパと子役タレントの葛藤のように見えるし、そういうものとしてもインパクトに欠ける気がする。


しかしなあ・・・これはやはり、焚き付けた人が悪い。楽曲のリリースに留めておいて、あとは、ファンに想像させておけばよかったのだ。それとも、そうもいかない事情があったのか?もしかしたら、文春あたりが取り上げるのかも。心配だ。


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例の女子学校爆撃の件、米、イスラエル側の誤爆ということはもちろんありうるが、この事件の事なども思い出した。結構、そう思う人は多いのではないか?




以下、Wikipediaから


The Cinema Rex fire (Persian: آتش‌سوزی سینما رکس آبادان, lit. 'Rex Abadan cinema fire') happened on August 19th 1978 when the Cinema Rex in Abadan, Iran, was set ablaze, killing between 377[1] and 470 people.[4] The event started when four individuals, who were militants motivated by Islamic extremism,[2] doused the building with airplane fuel before setting it alight.[5] The attack was responsible in part for triggering the Iranian Revolution of 1979, which saw the overthrow of the ruling dynasty under the Iranian monarch and a related outbreak of mass violence.



この事件、なぜかWikiに日本語の項目が立っていない。タイ語の項目もあるのにね。ちょっと不思議。


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Aljazeera より


一昔前、「ミサイル防衛システムは、弾丸で弾丸を撃ち落とすようなもので、全然役に立たない、アメリカに武器を買わされているだけだ」という人が結構いたが、イスラエルにアイアンドームがなければ、今、どうなっていたことか。また、防空システムが破壊されると、どういう目にあうか、イランの悲惨な現状が、如実に示している。


世の中には、いい加減なことを、自信に満ちた口ぶりでいう人が多いことを、覚えておかないとなあ・・・これはまじ。「俺にはそんなこと絶対できない」と思っている自分のような人間が一番騙されやすいのだ。自分の尺度で他人を見てしまうから。気をつけよう。


でもまあ、このアルジャジーラの記事のように、アイアンドームだって100パーセント迎撃可能とはならない。が、ないと悲惨なことになるのも事実なのだ。「防空システムなんて、新しい兵器が開発されると無効化されるのだから、結局、対話と交渉しかない、交渉一本でやれ」というのは、自分にはむしろ「神風特攻隊的精神」に思えるのだが・・・


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▪️アブラハム合意徒は?


中東調査会ホームページから


こういうことになっていたのだな。中東とパレスティナ関する固定概念を変えねばならないのかもLoay Alshareef みたいなUAEに拠点を置く、イスラエルの代弁者みたいなムスリムもこの流れの中で出てきているわけだ。


アブラハム合意が2020年8月。サウジアラビアのイスラエルとの国交樹立も視野に入り始めたころ起こったのが、2023年10月7日のハマスのコンサートテロ。その後ろだてがイランだった。今回のイラン攻撃で、アラブ諸国がイランと一線を画しているのは、こういう背景があったわけだ。まあ、元々仲は良くない訳だが。


ちなみにLoay Alshareefは、10月7日のテロをきっかけに、声をあげ始めたと言っているが、本人の自発的意思だけで、イスラエルの立場を全面的に肯定する「平和キャンペーン」を始めたとも思えない。(確か、彼は「エルサレムはユダヤ人の首都だ」とまで言っているのである)


Facebookから


Loayは、イラン戦争に関するリールをまだ出していないが、これは意外。真っ先に何か言いそうだと思ったが、もしかしたら、何か彼の身の上に起こったのか?


どうでもいいが、この調査報告を書いた人、俺と同じくらい文章が下手だな。なんか、非常に読みにくい。



2026年3月4日(水)


民主党上院予備選、James Talarico氏勝利。民主党の投票者数が、共和党を大きく上回り、テキサス州の本選でも当選有望か?共和党は相当危機感を持っているようだ。


それはさておき、専門家会議がハメネイの次男を新しい最高指導者に選出したとのこと。タイで一番人気のあるニュース番組が国営通信社の発表として報道した。あ、というかチャンネル3のまた引きだ。でも、おそらく間違いないだろう。


世襲の印象を与えることに躊躇しているという見方もあったが、存亡の危機に際して、反米抵抗の中核になる革命防衛隊に近いとされる、若い世代の人を選んだのではないか?もちろん、彼らからすれば旧カリスマで、大殉教者である人物の息子でもあるわけで。


西側メディアで、専門家会議の行われた建物をイスラエルが空爆したとの報道があったが、国営通信ネット版のPars Today は、投票は「遠隔的に行われた」としていた。ネットか電話ということだろう。(人心の動揺を抑えるために発表だけした・・・という可能性もなくはないが・・・)


田中浩一郎は外したかも。答え合わせはバツ、ということで、この人は、フォローするけども、話半分に聞くことにする。もっとも、誰にしても間違うわけで、話半分か話し7割かの違いくらいなのだが、中心的にはフォローしない。


と、タイメディアの報道で書いたが、西欧の主要メディアでは、まだ、「最も有望」とか「フロントランナー」とかいう表現になっている。斬首作戦で標的になることを恐れて、曖昧にしているという説あり。しかし、曖昧にすると求心力が生じないだろう。


この息子、ハメネイ師以上の最強硬派らしい。



2026年3月5日(木)


今、朝5時。まだ全然暗い。これを書き始めた時に、大雨が降り始めた。風がないので、庭の花は大丈夫そう。いわゆる夏嵐、夏季性の雷雨とは違う。あれは、昼に気温が急上昇して、大気が不安的になって生じる局地的な暴風雨・・・と、なんとなく理解している。本当かどうかは保証しない。


しかし、夜のうちに雨が降ると、朝の水やりの仕事がなくなるのが困る。これが、今、自分が日課としている唯一の運動なのだから体調が狂う。ここ2、3日続いていた異様な蒸し暑さから解放されたのはよかった。気温33度くらいの気象庁の発表なのだが、体感温度としては40度ある感じ。珍しく、午前中からクーラーをつけている。ここで一句、


朝スコールの轟音を聞き二度寝する では太


高浜虚子の熱帯季題の中に朝スコールなどという季語はない。私の創作熱帯季語。朝の大雨は、バンコクで通勤している人には大変だろうが、田舎暮らしだと、寝苦しい夜から解放されて、朝方、もう1時間ばかり眠ることができる幸せな時間となるのだ。ちなみに、この句は、夏井先生なら、「俳句じゃない」と言うだろう。日記の文章からそのまま切り取って出した感じ。でも、それはそれでいいではないか。♪どーだっていいぜ、問題はなあああし!


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Iran International より


なるほど。イランの新最高指導者に関しては、イランインターナショナルが断定的に書いていて、タイのメディアは、そこに全面的に依拠して「モジャタバ・ハメネイが就任」と断定形で報道している。一方、西欧のメディアは慎重。そういうことらしい。


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産経ニュースから


以下、福島代表の発言、


2月の衆院選に30歳前後の候補者を擁立したことを紹介し、「優秀で気持ちが優しい社会民主主義的な若者は数は多くないかもしれないが、たくさんいる」と表現。


産経の引用の仕方に悪意を感じる(笑)


しかし、「たくさんいる」とだけ、なぜ言い切らないのかな。「気持ちが優しい社会民主主義的な若者」は日本にたくさんいると私は思いますよ。社民党の硬直したドグマについていけないだけであって・・・。日本の斜陽期に成人して、色々苦労しているであろう彼らは、我々の若い頃より現実的で、賢いんじゃないかと思う。


それに、「数は多くないかもしれないが」と言っちゃうと、日本の若者の大半は「優しくも社会民主主義的でもない」と決めつけることになってしまう。自分たちの現実離れしたスローガンに同調して、同じようなことを口走ってくれないというだけで、日本の若者を「優しくない」と決めつけるのは傲慢だと私は思いますね。


あ、その中で「優秀な」人は多くない、という意味か(笑)



2026年3月6日(金)


俳句投稿 季題「ドリアン」


ドリアンの一房がある家路かな 万斛

ドリアンの一切れが待つ家路かな では太



虚子の熱帯季題に関しては、昭和15年(1940年)に改定された歳時記からChatGPTにまとめさせてみた。



勝手に熱帯季語「夏嵐」「朝スコール」添削後


花落ちて清々とする夏嵐 万斛

朝スコールの音涼やかに二度寝する では太


新作 季語「木陰」


赤蟻の顎だけ残る木陰かな 万斛


これは、熱帯にいた人ならわかる。熱帯アリ界のスッポン(今、自分が作ったキャッチフレーズ)と言われる赤蟻は、マンゴーの木にいることが多いのだが、マンゴーを句に入れると季重なりになるし、第一入らないだろう。


赤蟻でなくとも、蟻とは嫌なもので、自分など、サンダルばきで庭の手入れをしていたら、いつの間にか蟻がウジャウジャ足に集っている。慌てて、ホースの水をかけて追い払っても、後の祭り、痒みがおさまっても、小さな湿疹がいっぱい足にできて二、三日は消えない。自分の足ながら見ていて気持ち悪い。


これは、自分が、農作業を(とまでいかないが)舐めているからで、うちのお義母さんなど、菜園を手入れする時は、長靴、長袖シャツ、マスク、防災頭巾みたいな帽子と、アリ、土壌の細菌、直射日光、全てを完全防備する出立なのだ。自分などは、暑いから、野球帽、サングラス、半ズボン、サンダルばきで作業している。いつかバチが当たるだろう。


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▪️CNNが女子学校爆撃を米・イスラエルの誤爆と認定


CNN、Facebook ページより


Evidence compiled by CNN suggests that the United States military was responsible for the strike on an elementary school in southern Iran that killed scores of children


近隣に革命防衛隊の拠点があったようだ。ルビオ国務長官も完全否定しなかったので、おそらく米国・イスラエル側の誤爆だとは思っていたが、レックス劇場事件のことなども思い出して、判断を留保していた。「目的は手段を浄化する」という意識があるから、革命家を称する人たちは基本的に嘘つきなのである。小市民的な倫理観よりも革命の大義の方を重く見るわけだ。


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▪️Iran International のフェイスブック動画



サウジアラビアがバックにいるメディアらしい。動画はハメネイ暗殺後に出た旧悪列挙煽り映像。煽動動画としてはクオリティが高いが、ガザ戦争の描き方が「ハメネイに支援されたハマスがイスラエルに無謀な戦争を仕掛け、結果、ガザが灰燼に帰した」となっている。事実関係としては間違っていないが、イスラエルのオーバーキルに全然触れていない。あと、コロナの流行時、ハメネイが西欧諸国からのワクチンの輸入を禁止したことで、国内の死者が7万5千人増えたともある。この辺は無理やり感がある。


以下、Wikiから。


Iran International (Persian: ایران اینترنشنال, romanized: Irān Internašnāl) is a Persian-language satellite television channel and multilingual digital news operation based in London, United Kingdom. Established in May 2017 and reportedly linked to Saudi Arabia,[1][2] it is aimed at Iranians and people interested in Iranian news, culture, politics, society and sports.[3]


News content is available online, via radio and via satellite broadcasting worldwide including inside Iran despite official attempts at censorship. The network reports on Iran's geopolitical role, economy, human rights violations, political developments, LGBTQ+ rights and other topics sensitive to the Government of Iran.[4][5]




2026年3月7日(土)

虚子歳時記(昭和15年版)の熱帯季語を実作付きでまとめておいた。



季語「熱帯」から始まっている。虚子の句である。できるだけ、このまとめの上から順番に作っていくことにする。出てこない時はパスして次に進むが。


出てきた!ここで一句。


トッケーの声けたたまし熱帯夜 万斛


このトカゲの鳴き声はバンコクでは聞けない。田舎の夜の、扇風機の音を除いては、ほぼほぼの静寂の中で、トッケーの鳴き声が響くと、いきなり誰かが大音量でカラオケを始めたくらいの衝撃がある。スピーカーを通しているとしか思えない大音声なのだ。


ちなみに、虚子の句は、


熱帯の海は日を呑み終りたる 虚子


という壮大な叙景句。夏井先生によれば、比喩を俳句で使うのは大変に難しく、初心者には鬼門らしいが、流石に虚子の句だけあって大変にクールである。比喩だけど、いつか見た光景がまざまざと目に浮かぶのだ。


自分が詠むと、例えば、


熱帯の日ジューウウウと音たて沈みおる では太


と平凡、卑俗となる。


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CNNフェイスブックページより

Iran's president apologizes to Gulf neighbors in a televised address and says the country will halt strikes on them unless attacked. Follow live updates: https://cnn.it/4lfKD4D


一応、この人は改革派の出身のようだが・・・一時は、リフォーミストの旗手としてもてはやされたハタミ元大統領とか、今、何をしているのだろう。ハメネイ暗殺に対しては、重大な犯罪行為としてアメリカとイスラエルを非難していたが・・・


この大統領声明、革命防衛隊の暴走を抑えて軌道修正を図る意味があるのか、それとも、劣勢を持ち堪えるための連携プレーなのか・・・大統領は暫定指導部の一角ではあるので、一応、イラン政府の公式の表明ということになる。


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New York Timesより


Neither the U.S. nor Israel has yet taken responsibility for an airstrike that hit an elementary school in southern Iran on Feb. 28 at the same time as an attack on an adjacent Iranian military base. Malachy Browne of our Visual Investigations team explains what satellite imagery and other evidence tell us about who might be responsible for the deadliest known episode of civilian casualties since the U.S. and Israel attacked Iran. Read more: https://nyti.ms/4cxakLZ


女子学校への誤爆について、ニューヨークタイムスもCNNと同じような分析をしている。良い仕事。 ロシアや中国、北朝鮮やイランのメディアはこういう仕事はできない。これがアメリカとあれら独裁国家群との違いの一つ。アメリカだって・・・と、二つをイコールで結ぶことはできないわけだ。




2026年3月8日(日)


CNN フェイスブックページより



The number of civilians killed in Iran following US and Israeli strikes in the country since last Saturday climbed to 1,172 as of 5 p.m. ET Friday, according to the US-based Human Rights Activists News Agency (HRANA). https://cnn.it/4bgoRt3


HRANAはデモ参加者の死者数でも、よくメディアに引用されていた人権団体。ちなみに、HRANAは確認済みの死者数を7007人、調査中の死者数は11,000人としている。



市民の犠牲者1,172人は、ある程度、信頼できる数字なのではないか?


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Aljazeeraから


悪名高い民兵組織がやったのか?こういうのを見ると、やっぱり、体制転覆は必要じゃないかと思えてくるのだが、失敗して混乱する可能性の方が高いからなあ・・・。


イランの正規軍は何をやっているのか?軍事クーデターが正当化されうる非常にレアなケースではないか?軍が政権を掌握して、自由で開かれた選挙の実施を前提として暫定政権を樹立するのだ。目標期限は設けないでもいい。


これはタイ方式。タイの軍事クーデターが一概に全否定できないのは、こういうエクスキューズがあるからなのだ。タイの場合は、明らかに濫用されているが


とにかく今の体制を変えて、市民生活を落ち着かせることが、普通のイラン人にとって重要だと思う。自分がイラン人ならそう思うだろう。


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今日の一句〜熱帯季題「馬来正月」「朝陰」


馬来正月ほっぺに含む砂糖菓子 万斛

水とかげ朝陰の端に泳ぎいる 万斛


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頭おかしい、と思うのは俺だけ?それと、しばき隊って中核だったの?それとも、ポストした人のハンドルネームがそうなだけか?このヘルメットとこの主張、この語彙は明らかに中核だろう。「帝国主義」なんて、今時、日本共産党でも言わない。もっと今風の言い換えがあるだろう。が、彼らはそのレトロな響きにイカれてしまってるんだろうな。



2026年3月9日(月)


今日の熱帯俳句。季語「赤道」「木陰」「オアシス」


「あれ、地球儀の赤線?」と指差す先の赤道標 では太

赤蟻の顎だけ残る木陰かな 万斛

雨の木がオアシスとなる露天市 万斛


赤道の歌、一応思いついたので発表。あの辺りを航行していると、南海の孤島に赤道標なるものが立っているのに遭遇するらしい。もし、そう言うものに出会ったら、無知な自分は、こういう幼稚な感想を述べるだろう・・・と、そう想像して作った。


二つ目は投稿済み。木陰にいると時々えらい目に遭わされる、「熱帯アリ界のすっぽん」赤蟻を詠んだ句。


雨の木とはレインツリーのこと。ガジュマルの木みたいに、大きく横に枝を張って、長大な木陰を作ってくれる木である。タイでは「蟹のハサミの木」と呼ばれる。実の形が似ているらしい。


これは別に投稿しておいた。

今日の一句〜季語「赤道」「木陰」「オアシス」


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モジュタバ・ハメネイ、新最高指導者に就任、イランの国営放送が発表。各紙が一斉に報道。結果的に、モジュタバの最高指導者就任を確定的に報じていたタイのメディアが正しかったことになる。そのニュースソースだった Iran International も、信用性がグッとアップした。あくまで自分の中でだが(笑)。いや、冗談ではなく、こうやって結果と答えあわをしながら、逐次、メディアや言論人、専門家と称する人たちの信用性をチェックしていくことが必要な時代となったのだ。


以下、Xに投稿された動画。モジュタバの最高指導就任を祝う集会の映像だという。



Ahmad Hassan Bobak、Chairman National Peace Committee for interfaith Harmony を名乗る人が投稿していた。


熱気が感じられない官製デモのようだが、潮目が変わって反体制派への大弾圧が始まるかもしれない。いやーな予感。


女子サッカーのワールドカップ予選(アジアカップ)で国歌を歌わなかった選手たち、帰ったらどうなるのか?少なくとも彼女たちにオーストラリアに残る選択肢を与えるべきだし、おそらくオーストラリア政府はそういう対応をとるだろう。

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