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今日の一句 初春

  • Plaadipbkk
  • 2018年1月1日
  • 読了時間: 1分

更新日:2月25日


初春の一句

花満ちてめでたき朝の社かな 万斛

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社は、やしろ。神聖なものを祀る場所のこと。花は桜ではなく、一般的な花の意。意図した季語はないが、花を桜ととってもらっても差支えはない。その時節にもおめでたい日は何かあるだろうから。もう二つ春の句を作ってみた。いずれも昼寝がテーマ。

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縁側の埃を嗅ぎて昼寝覚め では太 

 添削 縁側の埃の匂い春寝覚め では太

    縁側に手枕をする春埃 万斛 瞑りたる目の裏側の春日かな 万斛

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春埃という春の季語がある。黄砂のイメージではないかと思うが、埃まで詩のメインテーマにしてしまう俳句はすごい。古今東西、そのような詩歌はないのではないか?上の句の季語は「昼寝覚め」でやはり春の季語である。

ちなみにタイ語で春という言葉は一応ある。ฤดูใบ้ไม้ผลิ 直訳すると「葉っぱが芽吹く季節」で外国の春のイメージをベタに訳した言葉である。ちなみに秋は「葉っぱが落ちる季節」となる。

ではでは

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