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You, still waving...(手をふるあなた)

  • somsak7777
  • 2025年6月11日
  • 読了時間: 2分

更新日:2025年6月12日


ここで一首、


人のことは知らぬと歩く人混みに

オレに向かって手をふる人がいる


Among the crowd, of

"I don’t care about nobody!"

someone waving at me—

I found!


This original song poignantly explores the enduring connection with a loved one through simple yet powerful imagery. The recurring motif of waving evokes warmth, memory, and the subtle complexities of loss and remembrance. One scene, set in a hospital room, reflects the author's personal experience, adding depth to these themes.


The song balances intimate personal reflection with universal emotions, inviting listeners to find their own meaning in its heartfelt verses. Translation and interpretation support by ChatGPT.


※唱歌、短歌の英訳、英語紹介文の作成にはChatGPTの協力を仰いだ。


この歌は、姉貴がもう長くないと聞いて、日本への帰国の時期を考えながら悶々としていた頃、現実逃避のために作った。才能がどうのこうのということではなく、音楽によって端的に救われることがあるのですね。これは大人にならないと分からないことの一つ。


自分も、子供の頃、ピアノを習わされたが、友達とソフトボールがしたかったので激しく抵抗した。田んぼの中の小径を歩くと、バラとか色々の花がさく庭があり、その先にピアノの女先生の洋館があった。入ると、プーンとニスの匂いがして、ベルベットのソファーなどもあり、いやーな気持ちにさせるのである。


亡くなった姉貴と、そこでピアノを習い、発表会で連弾した。何を弾いたのかもう覚えていないが、そういう自分が、今、姉貴の死を悼んで、ここで、こんなことをしているのだから皮肉である。この稚拙な歌を作ることで、自分は確実に救われたが、なかなか帰国しない自分に姉貴は失望していただろう。


音楽室の壁にかかった「アルプスの道」

楽譜も読めず心そこにあらねば


命日、命日とうるせえよおめえ

毎日思い出すのが供養だ


<了>

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