【写真】イサンでは珍しくないが自分には珍しいトカゲ君
- somsak7777
- 2月16日
- 読了時間: 1分

このトカゲ、この数ヶ月間に何回か見かけて写真にも何度か撮っている。猫の餌食にならなければいいが・・・と、思って見ているが、案外、この異様に長い尻尾のおかげで、猫が怖がって近寄らないのかもしれない。上の写真で、こいつが今いる場所は、サンシー(三毛)のホームグラウンドなのだ。
Googleのイメージ検索をかけてみたら、Long-tailed Sun Skink というトカゲだと分かった。邦名は「ナガオミナミトカゲ」。タイ語では、สางห่า もしくは、 จิ้งเหลนน้อยหางยาว 音訳するとサンハー、もしくはチンレンノーイハーンヤーオ。後者は、「尻尾の長い小さなトカゲ」という意味。邦名もそうだが、形そのままだ。
サンハーという呼び名はイサン地方のもので、直訳すると「スレンダーな災厄」・・・と、新作水着のポスターの惹句みたいに、ちょっとカッコよくなる。尻尾に猛毒があるとされてそう呼ばれたのだが、実際には、尻尾にも牙にも毒はないのだそう。伝統的知識は間違っていることも多いのだ。
英語名にSunが入っているのは、日光を好む習性があるから。確かに、こいつはいつも日向にいる。そして、常に、堂々としていて、すばしこく逃げることをしない。「スレンダーな災厄」の名にふさわしい優雅でちょっと禍々しいトカゲ君。
<了>














コメント