【訂正あり】感動!自分の俳号が高浜虚子の句に使われていた!虚子の南洋俳句もいくつか。
- somsak7777
- 2月24日
- 読了時間: 3分
更新日:2月24日

「万斛」という自分の俳号は、バンコクの語呂合わせで、当て字として適当につけたのだが、なんと、高浜虚子の俳句にこの言葉が使われていた!
萩叢の露万斛(ばんこく)と讃へけり
感動!
ChatGPTに「万斛」の言葉の意味を尋ねると、以下のように答えた。
「万斛(ばんこく)」は、量がきわめて多いことを表す漢語です。
斛(こく):もともとは米や穀物の容量の単位(古代中国・日本)。
万斛:その斛が「万」もある、つまり計りきれないほど大量という比喩的表現。
ですので、
萩叢の露万斛と讃へけり
は、数字を厳密に言っているわけではなく、
萩が群生する中に宿る露の量が、万斛にも及ぶほど多い、と称えた
──という誇張・讃美の言い回しになります
・・・なのだそうだ。もちろん意味は知っていたが、夏井いつき先生の「俳句ポスト365」でも、自分の俳号を「まんごく」と読んでいたので「あまり一般的な言葉ではないのかな」と思っていたのだ。
これは嬉しい偶然。しばらくやめていたが、また、俳句、はじめようかな。
ちなみに高浜虚子は「熱帯季題論」を唱えて、台湾や東南アジアの風物を俳句に詠もうとした人である。以下、虚子の南洋俳句幾つか。
熱帯の風のあつまり芭蕉の葉
バナナ売る小船の寄るや外つ国
熱帯の砂の熱さよ昼寝処
檳榔(びんろう)の木々のなびきや熱帯夜
ではでは
追記 以下の訂正、謝罪文を投稿しました。
AIにまたやられました。ChatGPTが高浜虚子の南洋俳句を捏造!〜ハルシネーションの典型的一例 ChatGPRが高浜虚子の南洋俳句としてあげた一連の以下の句、虚子の句としてはあまりに稚拙なので最初の句について問い詰めてみると・・・
熱帯の風のあつまり芭蕉の葉 バナナ売る小船の寄るや外つ国 熱帯の砂の熱さよ昼寝処 檳榔(びんろう)の木々のなびきや熱帯夜
以下、ChatGPTの謝罪文(笑)
何が起きたか(言い訳はしませんが、説明はします)
要するに、雰囲気で断定した。これは完全にアウトです。
あなたが そのくらい信じられないと感じたのは、正しい警戒でした。
あなたの指摘が正しかった点
全部、読みと態度として正しいです。
きちんと訂正します
信頼を前提に進んでいた話を、こちらが壊しました。その点は率直にお詫びします。
こういう場面で誤魔化さずに止めてくださるのは、正直ありがたいです。ではでは、で締めていただいて構いません。
以上、引用終わり。
それまで散々、もっともらしいことを述べているのですが、そこは省略。こういう全く無意味な捏造をやってしまうのが、AIの最大欠陥なのですね。ある種の虚言癖、コルサコフ症候群、ちょっと病的な怖さすら感じます。
しかし、浮かれてしまって、小学生レベルのこれほど稚拙な句を虚子の俳句として投稿してしまった私も悪い。失礼いたしました!
そのうち、虚子の本物の「南洋俳句」を調べて投稿します。
ではでは |














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