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ADO がFirst Take に初出演、「うっせえわ」を生で、一発勝負で歌う!

  • somsak7777
  • 1月2日
  • 読了時間: 3分

更新日:1月23日


なんと新年早々、ADOがFirst Takeで「うっせえわ」を歌っている。初出演。驚いた。


所ジョージではないが、す・ご・い・で・す・ねえーの一言。(引退してる?所ジョージ)ホラー仕立ての演出、振り付けだが、この歌の楽曲は元々、そういう曲なんですね。ADOがピアノ伴奏で歌う「うっせええわ」のバージョンがあるのだが、自分は、それを聞いてシューベルトのホラー歌曲?「魔王」のピアノ伴奏を思い出したものだ。


ADOの歌声がスタジオ加工の産物ではないかという中傷が時々あるが、スタジオバージョンだからもちろん加工はしているけども、ADOの場合、ライブの方がいい、という声が圧倒的なのである。


自分は、一般的には、ADOのスタジオバージョンの方が、安心して聞けて好きなのだが、特に印象に残る歌は、「風のゆくえ」とか「Unravel」とか、この「うっせえわ」とかのライブバージョンなのだ。ファンになったのは、Unravelのライブバージョンを聞いてからで、この時は、歌を聞いて、久しぶりに涙が出た。


今回のライブバージョン(みたいなものだろう)も、デヴュー時のオリジナルから離れて(オリジナル、完璧である)、様々な崩しを入れていて、それが、めちゃ効果的にリスナーの願望に応えているのである。


自分は、持ち歌を崩して歌う歌手が嫌いで、演歌歌手などがペースを外して歌うのを「気持ち悪い、オリジナル通り歌えよ」と思う方なのだが、ADOとワンオクに関しては、それが、完全に許せる。歌唱力の衰えを誤魔化すために崩して歌うのではなく、観客へのサービスとしてライブでは新しいものを付け加えようとするからだろう。


今回のライブでは、「殴ったりするのはノーサンキュー」で音程をシクっているが、ここを修正しないのも、かえって、ライブのリアル感を増していると思う。(First take の信用も増すだろう)ADOの場合、偽札業者が、自ら判別可能なように偽札にわざと目印を入れるのと同じように、リアルであることを示すために、わざとミスっているのではないかと思わせるほどだ。(そんなわきゃないが)


ボーカロイドのカバーから出発したADOのような歌手の場合、常に、この人工音声疑惑がつきまとう。ある有名な音楽系インフルエンサーが「唱」にリアクションした時、ADOの声を完全な加工の産物と決めつけて、ディスっていたことを思い出した。オペラ歌手のバックグラウンドを持つ人だったかな。もちろん、世界中にいるADOのファンから総ツッコミされていたが(笑)


この「ノーサンキュー」の「キュー」ように、たまにミスることはあるけども、ADOがライブでオリジナルから乖離するのは、「イカサマしていると思われたくない」という心理も、一因としてあるのではないいか?(あくまで一因だが)ADOがライブでオリジナル通り歌った場合、口パクを疑われるほど完璧であることがあるのである。ADOがこの点、潔癖であることは、バックグラウンドで自分の声を流すときには、必ず、マイクを口から話すことでもわかるのだ。


ADOのFIrst Take 初出演にエキサイトして、長々と書いてしまったが、これを機に、何回目かの、海外でのADO再評価が始まるのではないかと期待している。今、アップされて8時間くらいだが、アクセス数は既に100万回を超えている。コメント数も6000を超えているが、その3分の1は、英語、スペイン語、韓国語等々、海外からである。


ではでは


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