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「永遠のあくる日」ライブ〜ADOの不安定な低音に中森明菜の若い頃を思い出す

  • somsak7777
  • 1月22日
  • 読了時間: 2分

更新日:1月24日



ADO「永遠のあくる日」のライブバージョン。低音がきついのだが、それがむしろいいのだ。低音の不安定感が若い頃の中森明菜みたい。そこから、高音ベルト、シャウトで盛り返して、わーっと「解決する」時の迫力が、低音の不安定さによって増幅されるのである。妙なことを言っているけど、聞けばわかります(笑)


いや、まじで天才。コンサートで完璧を求めないで、素の自分を曝け出しているところが素晴らしい。そして、ライブバージョンの殆どが、オリジナルよりいいのである。たまに失敗があるが、例外的なことだから、ファンとしては、それさえも「悪くない」という気分になる。何というか、「ADOの真正性」を失敗が担保している塩梅になるのだ。


曲も歌詞も素晴らしい。「雨は虹の予告編だ」・・・なんと爽やかでロマンチックなフレーズ!曲調も、歌詞のペシミズムの質感も違うが、Movie 繋がりで、Adele の When we were young を思い出した。「永遠の・・・」の方は「ベタな映画のエンドロール」と、ストレートな感情を嫌うティーン向けに捻ってあるが、失恋の歌であることに変わりはない。歌詞を読んでいると、作った人も影響を受けたような気がしてきた。


pre-chorus


You look like a movie

You sound like a song

My God this reminds me, of when we were young


chorus


Let me photograph you in this light

In case it is the last time

That we might be exactly like we were

Before we realized

We were scared of getting old

It made us restless

It was just like a movie

It was just like a song


「永遠の・・・」を聞いてすぐ浮かんだ連想だから、もしかしたら当たっているかもしれない。以下、Adeleの公式サイトから。




※「永遠の・・・」の動画は、著作権的に微妙ですが、YouTubeのコピーライト対応は、「収益権放棄」とかいくつかあるので、どうなっているのかは外部からは窺い知れない。アップされている以上、著作権はクリアーされているものとみなして、善意の第三者として引用します。When we were young は Adele の公式YouTubeから。


<了>

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