

【再掲】ADO日誌(2024年)①
2024年1月23日 ◇究極、正統のアニメソング「紅蓮華」 これと、ADOの「新時代」は、究極のアニソンという感じがするなあ。Lisa がファーストテイクで歌うバージョンも感動的だが、自分はやはり「ガンガンに来ている」こちらの方がいい。「鬼滅の刃」も見てないが、Demon Slayer という英題から連想するのは、「どろろ」の百鬼丸だ。予告映像を見る限りは、あの一種独特の暗さ、異常感覚はないようだが、凡庸な分楽しく見れるのかも。以下は、ファーストテイクのバージョン。 https://youtu.be/MpYy6wwqxoo?feature=shared 以下、ADOの「新時代」 ではでは 2024年2月1日(木) ノート アイドルにヘビメタを歌わせるという発想は凡庸だし、昭和期にもあったが、ベビーメタルのあの完成度はすごい。このボーカルの女の子の声の強さはどうだ。外国のユーチューバーのリアクションを見ても、まず驚いているのは、彼女の声の透き通った強さ、特に、高音地声のそれである。ADOもそうだが、言葉の意味は理解できなくても、声の強さは伝わるのだ


【再掲】ADO 日誌(2023年)
2023年11月8日(水) これもすごい。最初は、宇多田ヒカルのマネかよ、と思ったが、30秒後くらいからすごくなる。顔はださないポリシーらしい。この人は、大谷や井上がそうであるように、アニソン半世紀の歴史が生み出した日本の最高傑作ではないか。 久しぶりに歌を聞いて涙が出た。 ※公式サイトでライブバージョンがアップされた時、ファンが無断で上げていた動画はブロックされた。ここで最初に聞いて衝撃を受けたのは、このブロックされた動画だが、公式バージョンを埋め込み直しているので視聴可能である。 https://youtu.be/khplMpm4ctc?si=PSJLiTZJI5cDbZCt 2023年11月9日(木) アニソン界の大谷翔平、ADO 最初は、「ボーカロイドはここまで進化したのか」と驚いたが、生身の人間が歌っていると知って、もっと驚いた。Wikiによれば21歳の女性らしい。最近の日本人はすごい。全体が地盤沈下して個人が上がっている感じ。 追記 以下は「唱」のスタジオバージョン。 2023年11月10日(金) す、すげえ・・・ワンピースというアニ







