不定期テレビ日記(2025年11月)高市総理の英語力、18年前のアメリカ・・・など
- somsak7777
- 18 時間前
- 読了時間: 2分
2025年11月1日(土)
確かに、日本の首相が、別に「英語ペラペラ」である必要はないわけで、この人の言うとおりだと思う。あんまり、ペラペラ喋ると「敵に魂を売った」と言う感じになる。ある種の人々から「お前は進駐軍かい!国辱的!」と言われるだろう。
英語は小池百合子の方が上手いと思う。小池百合子はエジプトで英語の通訳をしていたという話もあるし・・・。あくまで噂だが・・・
しかし、この英語の「発音教師」、ものすごく婉曲的に言っているが、結論としては、高市早苗の英語はうまくないと評価しているのだろう(笑)「ペラペラ」ではないのである。だから「ペラペラ、すごい!」などというと「贔屓の引き倒し」ということになる。
ただ、発音の先生は、「堂々と自信にあふれていることが大事」と言っているが、高市首相は英語でスピーチする時、少し慌てて、うわずっているような、印象を与えていると思うのは、自分だけだろうか?これは、自分に英語コンプレックスがあるから、日本人の英語を聞くときに、心配が先に立つからかもしれない。
2025年11月2日(日)
“A decent family man and citizen that I just happen to have disagreements with.” 17 years ago, Senator McCain put character first during a campaign event, speaking candidly: “[then-Senator Obama] is a person you do not have to be scared of as President of the United States.”
サラ・ペイリンを副大統領候補に選んだのは?だったが、こう言うところは、感心する。つい20年くらい前のことだが、アメリカは変わった。でも、3年後に、今の風潮への揺り返しは必ず来ると思う。政敵をデモナイズする時にも、超えてはならない一線があるのだから。










コメント