我が居候猫への追悼文(テレビ日記2025年10月より)
- somsak7777
- 5 日前
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2025年10月28日(火)
我が居候猫への追悼文

RIP, Brown (or Tiger) — maybe the reincarnation of Lalin’s great-grandfather, who came from nowhere and stayed with us for the first six months of our lives in the new house.
You were truly a good-tempered and loyal cat. You never left home during those six months, and on the very first day you ventured out into the world, you met with a tragic death — one whose cause we will never know.
Rest in peace, Brown. You will be missed.
ขอให้น้ำตาล (หรือตัวลายเสือ) ไปสู่สุคติ — บางทีอาจเป็นการกลับชาติมาเกิดของทวดของลลิณญ์ ผู้ที่ปรากฏตัวขึ้นจากที่ไหนก็ไม่รู้ แล้วอยู่กับเราตลอดหกเดือนแรกของชีวิตในบ้านหลังใหม่
เธอเป็นแมวที่มีนิสัยอ่อนโยนและซื่อสัตย์จริง ๆ ตลอดหกเดือนนั้น เธอไม่เคยออกไปไหนเลย และในวันแรกที่เธอตัดสินใจออกไปผจญโลก เธอก็ต้องพบกับความตายอันน่าเศร้า — ซึ่งเราคงไม่มีวันรู้เลยว่าเกิดจากอะไร
ขอให้หลับให้สบาย น้ำตาล เราจะคิดถึงเธอเสมอ
気持ちがざわついて、バンコクで長らくお世話になった方に、人の迷惑も顧みず、ラインをしてしまった。
こちらは、外飼いしていた猫が亡くなったようで、ペットロスのような感情を味わっております。短い付き合いでしたが、新しい家に移ってから、なぜかどこかから住み着いて、追い出そうとしても、ガンとして出ていかず、「亡くなった曽祖父の生まれ変わりか」とみんなで話しておりました。
全然、外出しない猫だったのですが、2日家を空けて戻ってくると、全く生気がなく、歩くこともままならない様子でした。毛布をかけて日除の傘を置いて休ませていたのですが、目を離しているうちにいなくなって、それから戻ってきません。おそらくどこかであちらに旅立ったのでしょう。「亡くなったようで」と書いたのはそのためです。どこからともなく現れて、突然去っていきました。不思議なやつでした。

まだ、4匹おりますので、そのうち、なれるでしょうが、やっぱりちょっと寂しいですね。うちで生まれた猫ではないのに、一番、人なっこいヤツでした。

今日も、もしかしたら、「ひょっこり帰ってくるのではないか」と期待する気持ちがある。そういう気持ちを打ち消すために、追悼文を書いた。
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※不定期テレビ日記(2025年10月)③









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